5:00- 昨夜発症した左足親指中程の帯状疱疹神経痛やまず、一晩不眠。今も10秒おきぐらいにジリジリした痛みが走る。 ‖ ▶︎37.0℃ ‖ 尿酸値が6〜7で高めだが、痛風とは違う。いつもの神経痛だ。起きて仕事すると治るのだが、それだと寝てる暇がなくなる。今起きて細々動いてる。動いてる間は痛みが和らぐ。止まると再発するようだ。
6:30- 告別式に出かける(飯能→池袋→秋葉原→西船橋) ‖ 左足親指中程の部位に相変わらずジリッと痛みが走る。どこか他の臓器と連動しているように感じる。
8:15- まもなく池袋駅だ
8:45-9:30 日暮里駅にて同行者待ち合わせ ‖ 左足親指中程の部位、ジクジク変わらず耐える(耐えられる程度の痛み)
11:00-11:30 西船橋の告別式控室
11:30-13:30 告別式
13:30-16:30 火葬場で食事しながら昔話。終えて納骨 ‖ 西船駅まで車で送ってもらった。火葬場は内房の海岸が一望できる広々とした場所にあった。
16:30-19:00 西武池袋線途中で電車が停まり、居眠りした ‖ 到着した▶︎7366歩 ‖ すっかり足の痛みは消えている。代わりに疲労がどさっときた。
メモ
▶︎やるも挑戦、やらないという選択も挑戦。
いろいろいいわけできそうですが、事実でもある。
▶︎告別式の記録
義兄の告別式に出てきた。4月29日に(転んで)入院したと聞く。コロナの関係で、義姉長男はこれまで3回しか会っていなかったそうだ。本日含めて4回ということになる。身内のみ、7人の参列者で質素に執り行われた。生前の話など、盛り上がりもあり、思い出を共有できてよかった。飯能からおよそ2時間。遠距離ではあったが、参加してよかった。
骨格の良かった人なので、骨がしっかりしていて量も多く、次男が手に持って車に乗り込んだとき、その重さに四苦八苦するぐらいであった。
一つ発見?したのは義姉が幻覚を示す脳の老化現象があるということである。
先日、盗難に遭遇したのでと支援を求められたが、長男から迷惑かけたと謝罪があって本日初めてその事実が分かった。幸い、これは危険な認知症の部類ではないのだそうだ。鏡の中の自分を眺めて「よく似ている人がいる」とかいうらしい。昔の記憶は確からしい。認知症にもいろいろあるということらしい。
▶︎軽度認知障害についてリサーチ
認知症を発症せずに健康な状態に回復するケースも少なくない。かかりつけ医に相談をしたり、地域包括支援センターに専門医を紹介してもらったりして、まずは診断を受け未然に予防することが可能とのことで、今回の義姉のケースから新たな視点を得た。