231110(金)
居眠り
22:00- 就寝
02:00-
05:30-
06:00- getup
写真の白い部分はなんだろう、何か蜘蛛の糸のような…それにしても弱々しい。野鳥に狙われているみたいだ。追い払ったものの、どうなるのか。
7:00-9:00 珈琲とFチキを口にした後、スターバックスに入り薬(対泌尿器科、対糖尿病神経障害)各1錠摂取。記事選択、ブログにアップ[=東京新聞] ‖ やはり朝日を読みこなすのは時間が厳しい。東京新聞へ出戻りした
9:00-11:00トラブル案件対応[分析、調整案作成]
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11:00-12:00 帰路ウォーキング(1800→)
14:00- 15:00 昼食|猫にチュルチュルを主食に混ぜて与える
▶︎ バナナ中 1単位(80kcal+)ご飯1/2(2単位160kcal)、牛乳1/2カップ()、豚肉1片()
16:30- 都心に出向く
21:00-22:00 帰路
24:00- go to bed [9500歩]
メモ
▶︎健康記録
昨晩あたりから、前立腺周辺の鈍痛が減少している。炎症が減っているようだ。薬のおかげか、食事と運動のせいか不明。
▶︎糖尿病治療の勉強開始
いきなり4冊の本が積み重なった。まずざっと目を通すことにした。これまで自然治癒力を盲信し、無視してきたが、コロナはこれまでの考えに軌道修正をもたらすかもしれない。本をよんで、体の仕組みを知り、なるほどと、覚えのあることも多い。興味も湧いてきた。
▶︎聖書の勉強会
先日勧誘にこられた聖書の勉強会の方からショートメールが届いた。私の家から10分くらいの場所らしい。
あとがき
今日も1日終わった。
今は毎日、確実に残りの時間を意識している。意識とは別に、その残りがいかほどかはわからない。わからないなら考えても仕方ないのだが、まだ現役で前のめりであろうとするかどうかに「残り」は関係してくる。
生きている現実というのは、この一瞬の刻みであることはわかっている。しかし、この先も同じように続き、その延長上のどこかに別次元の入口、落とし穴がある。突如として現世との別れが待っているのだ。