日記231012(木)

10日に始まった高熱で、ウォーキングしていない。さすがにコロナで39度の熱でウォーキングは無理だ。ルーチンワークのブログも中断だ。

さて、高熱推移の3日目だ。体温はやや高止まりだ。37℃以上あると病院は診てくれないと、昨夜先輩の…Fさんから伺った。仕方ないので、もう一日、安静に、と思う。この調子だと菅原洋一さんのコンサートは行けない公算が高い。せっかく90歳でコンサートというから元気をもらおうと思ったのだが、諦める。

231012(水) コロナ罹患の推移

0:00- 37.9℃ 熱も下がらない、長引きそうな気がしてきた。1時間おきに目が覚めてトイレに駆け込む。

0:30- 37.1℃ 起きて少し経つと体温は低く出るようである。

2:30.- 38.2℃

3:30- 37.9℃ たまに咳き込む

0530- 37.9℃

7:00- 38.0℃ 咳き込む、予想通り鼻水も伴う、体温下がらず。トイレの近いソファベッドで横になっている。排尿障害は水分摂取したことが原因か、改善されてきた。

8:00 – 37.5℃

10:30- 38.5℃ 悪化してる?咳で寝れない

12:30- 38.8℃ ↑ 咳が酷い

12:36- 37.8℃ 起きると体温自体は下がる。1℃違う

13:30- 37.8℃

14:30- 37.3℃ シャワー浴びた後、10分経過

15:30- 38.5℃ やはり寝込むと熱は高くなる。寝るほうが楽なので、寝るに越したことはない。

16:00- 37.2℃ このまま下がってくれるとありがたい

17:00- 38.8℃ 寝て起きて計測、ばらつき多い、

17:30- 38.2℃

18:00- 38.4℃ 夕食後(そうめん、卵、サラダ)

あちこち筋肉痛などあり、また横になる。咳さえ出なければ寝るのが一番楽なのだが、時々飛び起きて咳をする。1咳2キロカロリー消費するそうであるが、確かに…

19:00- 39.2℃

19:30- 38.5℃ -0.7 寝る

21:00- 38.8℃ +0.3

22:00- 38.7℃ -0.1

24:00- 38.3℃ -0.4

01:00- 38.8℃ +0.5

27:00- 38.6℃ -0.2

28:30- 38.3℃ -0.3

231013(金)晴れ

菅原洋一さんのコンサートはやはり無理だ。明け方から少し体温が下がってきた。睡眠が少し取れて気持ちも楽になった。このまま下がってくれるのか?

06:00- 38.3℃

7:30- 38.3℃

8:44- 37.0℃ 🪦

9:00- 37.5℃→37.7℃

10:30- 37.1℃

やはり寝るのが一番楽なので、横になる、

10:40- 37.1℃ → 37.4℃

▶︎ヤマト運輸の呼び鈴で起こされた。せっかく気持ちよく寝ていたのに。早速、体温計をもつ。感覚として、少し上がっているか?案の定上がっている。またまた38℃台復活だ…、急に咳き込んでいる。咳が一番難敵だ。問診で(高齢なので)今後肺炎に移行する可能性もあるような話だった。

12:30- 38.2℃ + 1.0

14:30- 37.9℃ – 0.3 難敵は咳

15:30- 38.0℃ 平均38℃を境に推移している。

★尚、この記録は病院との電話問診にとても役立った。

16:00- 37.6℃ やや気だるい中で、家事を少しした。結果、体を温めて寝ていた時よりは、体温は低めになることがほぼ明らかとなった。回復する時に特有の汗をかけば、それが体温を下げる効果になるので、その場合は別。

19:00- 37.8℃

23:00- 37.1℃

私の枕の前の癒しボックス、爪を磨く場所に寝込むきなこ

231014(土)

0:30- 37.2℃ 咳をすると胸元に激痛が走る。セロトニンを貼り付けた。寒さでゾクゾクするので、厚着し、暖房をつけた。そして、すぐ寝る。

3:00- 37.6℃ なかなか楽にならない。味噌汁一杯

5:30- 37.5℃ 汗ばんでいる。熱は下がってはいない。


メモ

オミクロンの潜伏期間
コロナ潜伏期間 ひまわり医院のサイトから

これを見ると、平均3日程度だろうか。すると私は10日に発病したので、その3日前を遡ってみると7日(土)になる。なんとこの日は神田の面接授業の日だ。現在、13日なので延べ7日目だ。さらにその3日前ほどにかかりつけの医者に行った。満員だった。この2箇所が思い当たる。他には池袋駅の人混み、電車の待ち行列、電車内……

コロナは長引くのが特徴らしい。確かに、症状からみてコロナに違いなさそうだ。2週間は体内で生き残るらしいので、油断できない。普通の風邪なら、もう熱は下がっている。

▶︎コロナに感染したら一番危険な時期は?

発症後3日間は、感染性のウイルスの平均的な排出量が非常に多く、5日間経過後は大きく減少することから、特に発症後5日間が他人に感染させるリスクが高いことに注意してください(=net)。2023/10/03

▶︎コロナで激しい咳の効用?◀︎

なんのことはないのだが、今朝病院の受付の方の問診に対応するため電話ではなしたのだが、なんとも響きの良い艶のある声が出る!あれれっ?気持ちよく滑らかな声で応対した。激しい咳で、声帯の皺でも取れたかのような…明日病院で真偽がわかる。

排尿障害について調べた

現在は峠を超えたが、今後のために概要を知っておこう。

膀胱炎

何らかの原因で「膀胱」に炎症が起こり、次のような症状がでる病気でである。私は下記3項目まで適合。かなり改善してしまったが、昨日は酷かった。水分補給を心がけた。

・排尿時に痛い(排尿痛)…呻き声が出るほどだった
・排尿が近い(頻尿) …1.5時間間隔
・排尿後も、残尿感が残る…それほどではない
・排尿時に血が混ざる(血尿)…無し

膀胱炎の原因は細菌感染であることが多く、抗菌薬による治療が一般的ですが、細菌感染以外の原因もあって、それぞれ治療方法が異なります。いずれにしても、しっかりと治療をしないと繰り返し症状が起こり、生活に支障を及ぼす病気です。

カコナール

カロナールは解熱効果もありますか?

カロナールはどんな症状に効果的? 先ほども述べた通り、カロナールの有効成分であるアセトアミノフェン解熱鎮痛成分なのでその働きは大きく2つあり、解熱作用と鎮痛作用です。 解熱作用は文字通り、風邪やインフルエンザなど様々な理由によって引き起こされた発熱を和らげる効果があります。