5:30- 36.8℃
8:00- 37.0℃ 外出準備
9:30- 飯能中央病院泌尿器科受付で問診票記入（36.7℃）、採尿終えて待合室。病院に来る頃は楽になっている😆コロナもある程度そうだった。
10:30- 11:30 呼出待ち中→診療
血液検査待ち。薬の効き具合を見るために、来月再診療予約をした。糖尿病外来もお願いした（血液検査）。⇒【診断へ】
13:00- パン屋で、カレーナン一枚食す。珈琲一杯、プラス分は+100円。
目の前の通路を歩く人がいる。首が妙にガンとしていて、微動だにしない！真っ直ぐに前を向いて、小股で歩いている。背中が少し曲がっている感じだ。つい、近未来の自分の姿を思い浮かべた…
さて、そろそろ帰路に向かおう。ここは北口である。こちらにも、同じ姿をしたザクロが植えてある。ヒト枝失敬して帰ろう、どうせ落下してしまうのだから。
▶︎杖をわすれた。また北口まで歩かないと💦
14:00- 自宅ついた。 6377歩。36.1℃
15:00- 肝心の薬を忘れていたのを思い出した。 ‖ これから近くの薬局へ行って薬もらってくる。▶︎正式には処方箋を渡して調剤してもらう、という用法が正しい。 ‖ 合計 7800歩
20:00-22:00 ウォーキング 10,608歩 今月トップ
疲れない…
24:00- 不眠。足がかったるくて眠くない。
【受診結果】︎年齢相応より前立腺肥大。排尿障害が起こりやすくなっている。 ▶︎現在感染症は心配なし▶︎尿に糖が出ている、糖尿病についてどうしているか？⇔そちらも並行して診てもらいたい、と伝え、血液検査に加えるとのこと▶︎尿道が圧迫されやすいので、薬で経過観察してみたい、と。若い医師だ、頼りになりそうな気がする。◀︎薬は副作用が出たらすぐ中断してください❗️と。★おそらく、週に2回、丸一日しか担当しないところを見ると、どこかの大学病院から来ているのではないか？
ニュース拾い読み
- 天声人語＞ ヨルダン外相「今は戦争をやめる以外のことについて話しても意味がない」…この言葉に尽きる。 ‖ ロシアとウクライナも同じだ。ロシア中国でも停戦に向け話し合いが行われているという。双方の緩衝地帯を設けて、ウクライナも停戦に合意してほしいものだ。もっとも、詳しい内情は私にはわからないことなので、それが妥当なものなのかはわからない。しかし少なくとも真に人を殺したいという思いだけはないはずだ。
- 減税策 アピール優先 ‖ 首相方針に自民内不満も ‖ 防衛費を急増させる増税論議が避けられない中で、「減税」を目玉政策に据えようとする首相に政権内から困惑する声が出ている ‖ 📝 両建て政策で民衆の目を逸らす…そんなふうにも見える。増税してそれを還元に回す、不公平是正にもつながるように映る。ただし、一旦でも増税で得た資金源は権力機構の財源となり、腐敗しやすい。増税の陰で、財政規律などといまだに財務オンチな意見を主張する政治家も多い。政治家になる前に徹底した財務理論も修学してことにあたってほしいものだ。人気投票が政治家を貶めている。
- 立憲は「給付」中身 ‖ なぜなのか？その根拠がわからない。永続性のない施策をなぜえらぶのか、だ。元々、立憲の経済政策は味が薄いのが気がかりだ。
- 全銀ネット、第三者招き原因究明 ‖ 金融システムの不具合、原因がつかめていないらしい。 ‖ バグのないソフトはない、これはシステム屋の常識ではあるが、たがらこそ最悪の事態に備えるシステムになっていなければならない。
- トヨタ 復旧見通したたず ‖ 工場停止、週明けの稼働、明日判断 ‖ 事故は16日の昼頃、トヨタの系列部品メーカー（豊田市藤岡工場）で起きた。18日夕方時点で、再稼働の目処がら立っていない。
用語解説
メモ
▶︎健康メモ（糖尿値180、HgA1c7.7、インスリンは分泌されている。脂質異常症：昔から遺伝と言われている。何をやっても変化ない）、これに前立腺肥大は歳相応（異常：今回）、それ以外はほぼ正常。血圧65-120。★足がかったるい（糖尿病からくるらしい）
読書メモ
すばらしい医学 ‖ あなたの体の謎に迫る知的冒険 山本健人 ダイヤモンド社 231018〜
▶︎消化器官が1日に分泌する酵素の量は、7リットル
▶︎せん妄 一般には実態が知られていない。が、入院患者の10〜30%が起こす意識障害だという。医療従事者はありふれた事実として驚かないが、付き添った家族にとっては一体何が起きたのかわからない。当の本人は、翌日はケロッとして思い出せないという。 ‖ 私の父親が亡くなる1週間前後に確かにあった。妄想である。会議をしている、と言ったようなことを口走りながら点滴の注射器を取り払ったりしたので慌てたことを覚えている。92歳ごろのことだ。
▶︎食事は1日3回。呼吸は、1日25000回。なんと非効率か？2分酸素を吸わないと持たない。自転車操業なのだ。 ‖ ★頁070。
