［共同通信］ 気象庁は2日、能登半島地震で震度7を観測した石川県志賀町の揺れの最大加速度が2826ガルを記録し、2011年の東日本大震災で震度7だった宮城県栗原市の2934ガルに匹敵する大きさだったと明らかにした。
【=ワシントン時事】バイデン米大統領は１日、この地震を受けて声明を出し、「われわれは日本政府関係者と連絡を取り合っており、米国は日本の人々に必要な支援を提供する用意がある」と表明した、と。
📝 ［震度7］*1 震度7.5という記事もあったように思う。東日本大震災時、東京は震度5強だったと思う。その時私は西日暮里のホームにいた。縦揺れがすごかった。ビビビビッと振動音がした。手すりに掴まって駅近くのビルをみると、左右にゆっくり揺れている。中にいた人たちが、右往左往し慌てているのが見えた。本当に倒れるかと思った。
📝 とにかく、人生初の大きな揺れを体験したのだが、今回の現地の揺れは震度7だという。どれほど揺れたかは、中国の報道機関（日本ではあまり報道されない）の動画を見てわかった。並の揺れではなかった。現場で、悲鳴のような声と、男性の叫ぶ声、それに新幹線のホームの列車時刻の標識が壊れそうなぐらい大揺れに揺れていた。
📝 日本はなにやら報道規制があるようだ。自制しているのかもしれないが、間違いをしないようにというのかもしれないが、行き過ぎると真実が伝わりにくい。
事故は連続して起きる。何回かブログでも発言してきたと思う。自然対数的に減衰してゆく。なぜかはわからない。物理を学んでいたときに、εの真実として聞き及び、迷信のように信じてきたが、実際にそのような現象が自然界でよく起きているように思う。事故は自然ではないのではないか、今はその議論は除外する。
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用語解説
*1 震度とは
震度は地震のゆれと、人の感じかたやまわりの物の動き、 被害との関係から決めることになっています。 震度は全国に４,０００ヶ所以上ある計測震度計で自動的 に観測されています。
日記240102(火)晴時々曇
📍 9:00- ウォーキング中、飯能北口のドトール珈琲店で珈琲をいただき、心身の活性化。昨夜鍋を焦がし、重曹を鍋に入れてふっとうさせて10分。今朝焦げ落としした。餅はべっとりしていたが、再度残りのサビを落とすために重曹を入れて10分煮詰めて洗ったらまぁ使えるところまで焦げは落とせた。 ‖ メモ参照。
→→→
📍 17:30- 自宅。日記書き始める。遅々として進まず。”きなこ”は冬眠している。この時間まで布団の中にいた。あまり長い時間なので起こしてきた。餌を一口ボリボリ食べて、そばでちょろちょろ散歩している。と、見ていると、テーブルに飛び乗ってきてそばでじっと眺めている。（中身はないがここで公開）。
📍 21:00- myTime
📍 24:20ーgoto bed
“きなこ”の日記
15;00-“きなこ”はなにしてるか？まだ奥座敷で布団に潜っているのか？行ってみると…
やはりまだ潜って寝ていた。朝からずっとだ。
何か食べたのか？食べてなさそう…寒さに弱い。 ‖ これは半分、冬眠だな。
メモ
▶︎アイデア‖鍋焦がし対策に①
スマホを使う。youtube探したらあった。余計なことを「考えるな、探せ❗️」。そんな世の中🙈 自分の考えることは、地球上の誰かがすでに考えている💦
① 秒針の音を刻ませる→油断大敵タイマー ‖ これは30分だが、これを５分から5分刻みに自分で作る方法を思いついた。 ‖ その前の段階で、プログラマブルタイマーの開発を思いついた。しかし、、、考えるより「ぐぐれ」時代だった。 ‖ ★使ってみた。秒針の刻む音と共に森の中のシーンとしたような雑音が聞こえる…
②30分タイマー、その間「癒し音楽」。緊急を要しないタイマーとして使う。これは①より用途は軽い。 ‖ ★使ってみた。時間が来るとアラームに切り替わる、使える❗️悩まなくてよかった。
