台湾総統に民進党・頼氏当選確実/中国への対抗姿勢維持

日記240113(日)晴れ −3〜11℃

今朝のウォーキング開始に玄関口の郵便受けをみると、霜が降りて積もっていた。庭先もうっすらと霜が被さっていた。冷たい中、思い切って足を踏み出し、定型コース出発。

霜が降りている今朝の小庭前

📍 8:00-9:00 モーニングタイム 朝食は肉饅3単位、薬、コンビニでFチキ1単位 &薬… 320〜400kcal

📍 12:00- atミスタードーナッツ店から帰路

Walking&ThinkingTime 今日の新聞記事は多くの興味深い内容て追いきれない。時間切れとなった。

📍12:00-13:45 アウトドア 河原を歩く

13:12-Walking&ThinkingTime

📍 13:30 帰宅 佐川急便から荷物受領¥7500代引 ‖ 領収書受取無し→おかしい、忘れたか?

📍 13:30- 220kcal全粒粉パン補充食3単位 + りんご半分1単位80kcal + 間食肉饅2単位160kcal + ☕️入れた、自分の作ったコーヒーは、なぜかまずい…知識不足

→ 部屋が寒いので、テーブルの下周りを段ボールで囲った。たった今、自然に剥がれ落ちて再度工夫修繕。

📍 17:10- 思いつきで、Googleマップで田舎を眺めてみた。そして数十年ぶりの帰郷する泡沫の夢をみた。

→ なぜか、県立記念公園になっている。あんなど田舎が県立公園に変わったのか…民宿もある。ゴルフ場もある、、、漁港も整備されているふうに見える。

落堀川というのが街外れにあるが、読んで字の如し、透明度の低い落ちぶれた川だったのだが、どうなったか。橋なんかはいつ落ちるかわからない石かコンクリの橋だった。きっと新調されてるのかも。

河口は船の出入りは無くなって河口のそばの海岸を加工して港にしているようだ、もっとも、私の知っている記憶にある方々などは、殆どが天国に召されているはずだ。

二、三年以内には訪郷したいものだ、、17、8歳に離れてから殆ど帰郷していない。故郷に錦でも飾れれば戻っていたかもしれないが、落ちこぼれなので仕方ない。しかし、今はあまりこだわりはない。比較するのがおかしいのだった。

廃校になった中学校跡地は工業団地か、食品工業に変わっている。小学校は市立になっている…まさに、私は浦島太郎だ。

📍 22:40 atHIDAKAYA ‖ 2回目のウォーキングで、久しぶりに6000歩を達成してみよう。

‖というのは、言い訳である。ストレスで仕事がはかどらないのでむしゃくしゃするのである。そこで大衆食堂、日高屋へ駆け込んで熱燗をちびりチビリ。神経を宥(なだ)めている。体調が良いと、別のストレスが生まれる。人間というのはどうしょうもない。おっと私という人間はどうしようもない、だった。他人のことは知りようがないのだから自分を標準にしてはならない、汗。まもなく、矛先を納めて帰ることにしよう。本日は、これが締めだ。また一日を消費してしまった。すぐだ…

→→→今夜はエネルギーの取りすぎなので、25:00以降に寝ることに…しなければならない。寝る2時間前は食べない!だった。

📍 25:00- “きなこ”が迎えきに来た。やはり、私が起きていると気になるらしく、起きて来て目の前で座っている。 寝ることにしよう💤

“きなこ”の日記

出がけ、今朝も布団の奥に小さく固まっていて、覗くとこちらを向いた…餌は入れとくからね、と無言で語りかけて外へ。外は初霜か、白っぽく庭全面を覆っていた。

📍 25:00 goto bed


メモ

▶︎じゃがいもの皮剥き

  • 洗って、ひとまわり切れ目を入れ、冷水に入れる
  • 強火で沸騰、沸騰後中弱火で15分 → 中は半生、表面だけ火が通った状態→ 皮の切れ目に隙間が少し見えたら、、
  • 取り出して、冷水で粗熱(あらねつ?)を取る
  • 指で剥ける(熱いので要注意)⇒ 実際は皮が薄いと剥けにくい。指が皮だらけになる。新じゃがだから、皮ごと食べたらいいのかもしれない。いや、皮は流石にまずい。

▶︎田舎のメモ ‖ 昔とすっかり変わっているようだ、温泉(一泊¥12,900|田舎は競争がないから高い?)、民宿、県立公園、港、ゴルフ場などある。📍にて記述。


ずいひつ

臨時アルバイト運転手の記録(3/3-03)

今から考えると、車の運転はリスクがおおきい。焦って、反対方向に車を走らせたことも二、三回ある。

対面の車の方が両手をあげてびっくり仰天していた姿を思い出す。運転を仕事とするには、甘く考えずに、出来得るなら見習い時期を経ることが望ましい。

私は未経験でいきなりやった。案ずるより生むが易し、おもいつきで行動する傾向がある。実は慎重そうでいておっちょこちょい、雑なのである。

これは自己分析であるが、このようないきなり実践というやり方は後輩にはお勧めできない。しかし、実践はやらざるを得ない環境に身を置くことなので、私のような生まれつき怠け者には最大の環境なのだ。

それにしても、よくぞ生き延びてこれた、という思いがある。閑話休題…続く。 記 2024/1/13

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