日記240118(金)晴 0〜13℃
8:00-9:00 モーニングタイム
👁️🗨️ やはり、不快な末梢神経痛が出た、ということは、昨日のいい加減な食事の結果か。食事は基本だった。今朝は反省して朝食をサボらずに一応、食べた。寒い台所で、昨日の蕎麦あまり|主食2P、サラダ[りんご+キャベツの作り置き]、薬3種、病院行く途中で☕️とファミチキ1 P ‖ Σ≒ 4p → 320Kcal ‖ 台所の暖房を考えないといけない。
📍 9:00-10:00 →コンビニ→病院受付→待機
📍 10;00-10:30
診断メモ
👁️🗨️ 前回PSAが27+ だったのが5.47に下がっていた。
私はその理由を、コロナ罹患によるものだったのですね?と尋ねると、違う答えが返ってきた。「違います。尿道閉塞による圧迫で上昇したものでしょう」、、、断定されては反論できない。しかし、それ自体はコロナ罹患によって惹き起こされたものであり、やはりコロナ罹患によるものと思わざるを得ない。表現の違いでしかない。どうでもいいことだが、持病持つ高齢者がコロナは危ないということは確かであった。
また、すでに楽になったことを告げると、他の例でもこの薬は効果が認められているので、薬の効果と思われる、と。これはエビデンスがあるので納得できる答えだった。
👁️🗨️ 次回、腫瘍マーカーがこれ以上下がらないなら癌を疑うことになる。次回で対応を決めましょう、ということになった。内科医からは、肝臓、膵臓、、なども調べるとか言っていたが…特に異変は感じないのでどうかな。今回の結果、体調の感じと病気の程度は比例するような気もして、病気の程度は見当がらつくようにも思える。
👁️🗨️ 仮に癌だったとしても、体調が良いのであれば、無理に早期発見して措置をする、というのは気が進まない。和田秀樹医師がよくそのようなことをおっしゃっている。他方、コロナ罹患ではコロナ以外の持病の悪化で大変だったことを思うと、全く否定ではなく、考えるべき余地もある、
📍 12:30.- 帰路 間に合わない案件発生中、急ぎ。
👁️🗨️ 暖かめの天気。
歩きながら、幸せ感が生じる。
さらに思ったのが「できないことを悩まなければ、いつでも幸せになれるのではないか?」ということである。ふと思いついたことである。
やらなければ、やれてない、とか考えているといつのまにか、彼岸のまだ見ぬ世界に到着してしまうなではないか、発想を転換し、世間の常識に囚われないように…ねばならない、なんてのは本来的に存在しない名かもしれないし、不幸の源なのではないか?もっと若くして気づいていたらまた違った道が開けたののでさないか。
📍 13;30- atHome work
📍 14:00- lunch[=500Kcal]→ 主食3P、副食4P
→ Σ≒ 560Kcal (朝 )320Kcal ⇒ 昼まで計 880Kcal
→ ヤマト運輸へ大型(17Kg 150サイズ)荷物依頼中
→ トラブルで一度キャンセルした。が、解決したので、キャンセルのキャンセルをした。ヤマト運輸の担当者はサービス精神旺盛だ。企業風土なんだろうな。客商売はああでなくては、、、
📍 19:15- 夕食の準備
[メモ]にんじん大→ 270kgあった。300gで1単位。
📍 19:30 夕食完了 ‖ 主食200g柔らかめご飯3p/副食定番野菜煮[豚肉片4〜5、白菜、エンドウ豆10本、、]4P、みかんとサラダ1P Σ≒640Kcal⇒880+640=1520Kcal+夜食を1単位
📍 19:45-
夕飯後、ウォーキング開始直前の夜景
やはり食後の運動は必須。
📍 21:10- free
“きなこ”の日記
今朝の外出前にどこに隠れたか、見当はついているので寝室の布団の中を見た。いない。しかし、探していると、鳴き声が聞こえた。なんと、毛布にくるまってガチガチになっていた。
じゃ、出かけてくるぞ〜、帰宅する頃は気温も上がって出てきているだろうな。→ その通りだった。
19時頃、テーブルに飛び乗ってきた。ところが、隙間を段ボールで壁で仕切りを作っておいた。びっくりした”きなこ”の顔が面白かった。目と目が合った。内心、吹き出してしまった。しばらくしてテーブルに飛び乗るのを諦めたようで、どっかに立ち去った。
📍 21;00-今日は比較的温暖な日だった。ので、温かい2階にいるに違いない。
📍 22:10- 2階探しに行った。暗がりでみると二つの目が光っている。温まったクッションの上で両手両足を丁寧に折り曲げてじっとしていた。テーブルに飛び乗らせてくれないので来ないのか。それも寂しいね…深夜になって冷えてきたら降りてくるのだろう…仕方ない。