中小企業の35%は賃上げ予定なし

日記240118(金)

7:00-12:00 Walking&ThinkingTime

👁️‍🗨️ 朝食省略(ファスティング)

📍 10:00- atミスタードーナツ店

👁️‍🗨️ 一通り新聞に目を通した。出来事が溢れている。特に今年に入った元旦から災害や紛争が増えている。

11:00- 朝食 7単位 560Kcal

ご飯はおかゆである。炊飯器が安価な3合釜で、保温にすると周りのご飯が生米のようにガリガリになって食べにくい。そこで一工夫した。保温にする時、水をたっぷり入れる。

すると、適度に温かいお粥になっているというわけだ。おいしくはなくても、料理は生きるための仕事。健康を維持し、寝たきりにならないようにするためだ。今の自分に美味しいことは条件とならない。

写真上部にはサラダ。りんごと名前のわからない葉物の生野菜、それにキャベツ。味付けは塩を適当に振り、マヨネーズを混ぜ合わせる。

酢を入れたりもする。酢を入れるのはMさんからのアイデアをもらった。それなりに食べれる。右は野菜煮。こればかり作っている定番調理である。目につく適当な野菜をチャンコ鍋のごとくぶっ込んで、味付けはダシ、醤油、ミリン、など適当に。そこに肉片を入れたり卵を入れたり、ざっと眺めるとバランス取れている。なかなか美味しいと思う。

下は納豆50g(1単位)、これはタンパク質源として。全て目分量で、およそ7単位 560Kcal。これでお腹が空いた時は、ナッツなど適当に口にする。これが日常の今の食事である。我流そのもの。

📍 14:00- “きなこ”につられて2階で横になっていたら、うとうととこの時間になった。いかん、と思い早めの2度目のウォーキング開始

📍 15:00- at駅前バス停のベンチ

温かい日である。西陽を浴びて駅前のベンチに腰掛けている。適当に温かい。家に戻りたくなくなる。このような温かい日は、広々した外にいた方が爽やかだ。晴耕雨読、といきたいが、残念ながら晴天に耕す畑がない。 温かい太陽からビタミンDをいただいて、外を彷徨う。これを俳句か短歌で表現してみたい。

で、考えるのはシンドイ。疲れる。空っぽの頭の中から時にはゴミしか出てこない💦そうだ!ChatGPTがあるではないか。作ってもらおう。

仕事依頼文(プロンプト )‖ 温かい太陽、ビタミンD、外を彷徨う、冬空 以上のキーワードで俳句三句、短歌三句を作ってください

ChatGPTからの答え ‖ ものの10秒もかからず!

太陽降り注ぐ、冬の日差し
ビタミンD、心に満ち
彷徨う影、冬空に舞う

冬の光、温かさ浴び
ビタミンD、心に届く
彷徨い歩く、冬の空

太陽の微笑み、冬を照らす
ビタミンD、心に注ぐ
彷徨い立つ、冬空の下

▲少なくとも、瞬時にここまではできない。しかし、これをヒントに俳句や短歌を練れば、それらしく様にならないだろうか。自分で知恵を絞り切らなくてもいい時代だ(本当に楽チン)。一つだけ練ってみた。

太陽の 微笑み照らす 冬空や ‖ やはり、滋養教養不足、無いものからは出てこないようだ。諦める。

📍 15:20- 帰ろう


“きなこ”の日記

今朝は一緒に起きた。出かける時に、玄関に飛んでゆき、お座りして待っている。外に追い出し少し様子を見ながら、ドアを開け閉めしていると、後ろを用心深く振り返り、しばらくしてドアの内側に戻ってきた。

寒いので、ドアが閉まるのを警戒したに違いない。猫も身に危険なことは記憶している。

温かい日ざしで早速、日向ぼっこ。つられて横になる

ずいひつ

だれが1番優しいか

時期はずれになるが、業者の忘年会の集まりのことを思い出した。少し驚いて記憶に残っている。もう20年近い前の現役時代のことだ。10人ぐらいいたように記憶している。

雑談を交わしながら、美味しいおつまみにおちょこを傾ける至福の時間だ。1年間お疲れさんでした、という気持ちが緩んでいたところへ、隣の私より10歳は若い経営者の方が、いきなり話題をみんなにふってきたものである。

このテーマ書き切ったことはないが、書き出したことはあるかもしれない。

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