終わりの始まり
朝聞道夕死可也
人間至る処青山有り
人間万事塞翁が馬
これは自己流、朝にその日の道筋を決め、動き出す。その結果は、朝決めたこととは異なることが多い。その時は、人間万事塞翁が馬で、うまくゆかなくても気にしない、また、人間至る処青山有り、を思い出して、どこへ行っても生きる道はある、と自分をなぐめ、再び新しい空気を吸って元気を出す…こうして一歩一歩、いつか知らぬ間に浦島太郎が浜辺に漂着する
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todoList 100 ‖ 自分史の起源、近現代の歴史について調べる ‖ 本 8050問題の深層
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histry 現近代→自分史への影響を考える
自分史=跡地を訪ねる|生育地、過去を辿る ‖ wordPress 画像加工、モデリング、法務局に遺言書を委託する