生活再建へ最大600万円 ‖ 能登地震1ヶ月

日記240202(金)晴→曇り

8:00-9:00 モーニングタイム

9:00-13:15 都心に赴く

→ at水道橋駅

13:30- 現役時代の社員と面会

→ 全てを一任してもらった。働いている人が不安では仕方がない。私に任せろ、と言ったが何があるかはわからない。これからが仕事だ。世の中には悪人はいるし、困り果てればハイエナもやってくる。そこをどう切り抜けるか…何事もなければいいのだが。 ‖ 📍 15:40 先方の役員M氏から電話があり、関連会社へ移籍できるということになった。あとは、お客様の担当者の承諾を得るだけになった。が、本質的に、今回の対応は人権を無視している。人を扱う限りにおいて、企業は理念を持たなければならない。それは人間は不確実な存在であり、全く信用するには足りないからである。そうした他人に不安を与える組織は、対応に一考を要する。

📍 14:00- 浅草橋駅から秋葉原駅まで

柳橋から望む

→ 総武線で浅草橋駅で降車した。住み慣れた場所のはずが、秋葉原駅とは反対方向に歩いていた。いつもとは違う方向から降りたからだ。かなり歩いてから様子がおかしいのに気づいて踵を返したところである。方向音痴だ💦写真は反対方向の柳橋上から撮影(だったはず)。悠々自適な退職をした知人の会社が近くにあるはずだ。がしかし、人脈は絶えている。知り合いはいない。いずれ誰でもがそういうことになる。

ようやく見慣れた街角に着いた。

📍 14:50- 16:20 at浅草橋の元居住していた近くのファミマで30分滞在。

→ このファミマは、コロナ禍にあってもイートインは透明の仕切りを設けただけで、オープンしていた。今日も一息ついている。埼玉では、半永久的にイートインは閉まったままだ。コーヒー飲むのも立ったままだ。どちらがいいか?もちろん都心がいい。頑張ってまた都心で住みたものだ。競争はサービースの質を高める。

📍 19:15- 飯能駅着

📍 19:20- ドラッグストアのセイムで

→ 一番搾り1本500mL、体のことを考え、多少迷ったが試しに、と妥協して買った。

→→ 20:40- なかなか美味しかった。忘れていた味だ😸

500ml1本では不足感が残った。しかし我が身を考えれば我慢も必要か。我慢ということはストレスになる。ストレスが体にいちばん悪いという、いちばんの病気の元、という。難しい判断に迷う。二律背反だ。しかし誘惑に負けて買った。

📍

“きなこ”の日記

今日は一日いないよ、と布団の中に潜ろうとしていた”きなこ”に以心伝心で伝えて家を後にした。

帰宅したら、寂しかったんだろうな。しばらく、頭を足元にしっかりと擦り寄ってきた。これでは出かけるのも大変だ。

新しい寝床 私が寝るまでの間の栖
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