メモ
▶︎健康記事 ‖ memo
かすり傷が右膝、右肘などに見つかってきた。今朝も怪我をした場所を見回した。思い出そうとしても、手がかりがない。思い出せない。車の運転でなくてよかった。傷を思い出しただけで、ゾッとする。
▶︎親父の小言巡り ‖ 思わず膝を打ちたくなる人生訓（48訓と81訓あり ‖ 江戸時代〜） ‖ memo
・恩は遠くから返せ
わかりにくい言い回しです。ですが、わかりやすい解説が見つかりました。なるほど、です。自慢したら元も子もないですからね。
私のこれまでの解釈 は、以下のようなものでした。
恩を受けた人に恩返ししたければ、恩を受けた人が大切にしているその周囲（子供たちや親御さんや、関係者）に恩師にはわからないように感謝の手を差し伸べる、という感じで受け止めていました。
しかし、本文（下記 *1）ではもっとわかりやすく説明されています。納得です。
（*1 ）世間に出回っている「親父の小言」は「恩は遠くから返せ」となっていますが、もともとは「かくせ」、つまり人に何か施しをしても自慢するな、お返しを求めるな、陰徳を積めという意味が込められています。2021/02/20</net>
▶︎過去の出来事ロジー ‖ memo
今回意識を失って怪我をしたついでに、過去の怪我や危険に思ったことを思い出して記録したいと思います。
①二、三歳の頃の溺れた記憶 ‖ 小学校高学年まで続いた溺れて苦しかった夢。後に三つ上の実兄が助けたと聞いた。
②夢といえば、Ｂ29のような飛行機に追われて小川に潜って逃げ隠れる夢。これも結構長く続いた。
③盲腸の手術 ‖ こちらは、看護婦さんの話で、つい笑ってしまい痛い思いをしたこと
④15 歳で漁船で働きに出てから、よくツナを巻き上げる鉄製の巻き上げ機（名称忘れ）で頭をよくぶつけたこと。船頭さんから、どっちが硬い？と揶揄われたものだが、ゴツんと鉄に頭をぶつけた時の痛さはなかった
⑤次回、、
