日記240229(木)曇後雨 -1℃ ~ 12℃

メモ

▶︎健康記録

→ 花粉症 朝方少し鼻がむずむず、それ以降はほぼ健常

→ 肩の痺れ 軽い

→ ズボンの ベルトが必要になった(ウエストサイズが減った)20歳代のガリガリ体重になった。52.9kg

📍 24:00- 目が覚めた。ぐっすり寝れない。起きてヨギボーに腰掛けた。何やら背中が痛い。これは筋肉の痛みではない。疲労ではなく、内臓の不調だと感じる。食事が粗雑になっているせいかもしれない。今日二食だった。それも夜食がやや多め、多分そのあと運動していないせいもあるが、外は雨降りだ。

✳️ [老いの失敗]は自分を実は老人と考えていないことにある。</私見>

▶︎ありがたき親父たちのお小言(抜粋)

[風吹に遠出するな ]

▲意図不明のためyahoo知恵袋から▼

「風吹き」は「天候の悪いこと」の例示で、降雨、落雷、強風、土砂崩れなどで直接身体への危険が生じ、また帰宅できない事態に陥るおそれがあるからで、「君子危うきに近寄らず」に近い意味です。

また、ある方の解釈では、「天候の悪い日は、外を出歩いている人はみな自分のことにしか注意が回らず、それが危険を生じるのだ」というのがありました。

</yahoo>

✍️ そんな荒れた日に遠出しても碌なことがない、という親父たちの言葉だろうか。

1 2 3 4