メモ
▶︎健康記録
→ 肩の痺れ ほぼ元に戻った感じ
→ 左こめかみに痛み出る。昨日あたりからか。筋肉だと思うが、齧る筋肉が炎症気味のようだ。転倒の原因でなければよいが。
→ 白内障 飯能駅に専門医の看板がある。
→ 花粉症がひどくて耳鼻咽喉科病院へ
薬4種処方されたが、花粉症の症状が全く出ない日だったのだ薬は飲まずに、噴霧せず。後で気づいたのは、鼻腔に何か噴霧されたが、それが聞いているのかもしれない。だとすると、誠によく効いていた。
▶︎ありがたき親父たちのお小言(抜粋)
「神仏をよく拝ませ」
[我流翻訳]神仏を想い、常に我が身を振り返り感謝を忘れるな
▶︎ 満州引揚者の体験エッセーから
今日アップしたエッセーによると、当時の露軍の日本人1000人規模の殺戮事件は日本では問題化されずに、どうも歴史の闇に葬られそうである。
これを読むと、人間の本質は何なんだろう、と疑問が浮かんでくる。日本人にもごく一部にそのようなことをする輩はいるかと思うが、ロシア兵のような残虐な行為はしないのではないか。
また、このような歴史を知るにつけ、戦争の和平には戦争に匹敵するぐらいの力が必要な気がしてくる。持続可能な社会のためには、生命維持活動についても、戦争並みのもっと強い和平への努力が求められるのではないか、そのことがこの先の世代の目指す方向ではなか、、、翻って、歴史を俯瞰して見ると、戦争はひょっとしてその和平への過程なのかもしれない。