入社前と話が違う‖退職代行サービス

新年度が始まって10日あまり。街には真新しいスーツを着た新入社員の姿が映る。ところが本人に代わって企業側と交渉する「退職代行」サービスの現場では、新卒者からの依頼が相次いでいる。「入社前と話が違うのですが……」。多くはそう切り出すという。(毎日新聞)[=Yhoo!news]

‖👁️‍🗨️ 全ての商品は、デコレーションされている。就職市場は学生、企業のマッチングで両者がそれぞれの商品だ。企業は欲しいものを手に入れようとやや上手い話をする。それに学生は淡い夢を抱いて乗ってしまう。この現実を温室で育った若者にはわからないのかもしれない。世の中にそんな甘い話はないのだよ、と言っても通じないような気もする。そんな若者が増えているのだろう。

日記240414(日)曇晴

7:30-8:00 朝のウォーキング

8:30-12:30 atミスタードーナッツ店

12:30-13:00 帰路ウォーキング

13:00-16:00 断捨離(含む遅れている法人決算)、札幌行き準備

→ 法人の決算は遅れている。延滞料払って閉鎖予定。

16:00 午後のウォーキング & 買物

-20:30 缶ビール1、ワイン1/2、夕食|玄米に自家製ごま塩を振りかけて食べるとやめられなくなるほど美味しい。やや食べ過ぎ感ある。明日の体調はどうか……

20:30- free

→ ニュースで拝見した森永卓郎氏、急激に老いた感じがする。まだ若いのに…

22:00- going to bed

24:00- getUp

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霜のお世話から餌。面倒くさがりの吾輩がよく続けているものだ。小さな頭で考えて?行動しているありのままの姿が人間に与える癒しは神の贈り物なのか?

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