写真を誤って削除/対策

日記240416(火)晴

10:30 羽田→千歳空港行きJAL511

→搭乗‖浜松町モノレールから乗車し羽田第1ターミナル駅で降車すべきところ、乗り越してしまった💦

👁️‍🗨️ 降りる直前まで次の駅だ、と思っているのだが、その次の瞬間に頭の中は別の世界にワープするようだ。 <*1 メモ>

→ 頭痛有り

10:34- 出発

たまに旅行気分というのも悪くない。

12:06- 着陸

15:00- 札幌2DKマンションの解約準備に着手。昨日、引越屋をSUMOのwebで探しオファーしたところ5社ほどからガンガン連絡が入って落ち着かない。まだ曖昧模糊としているので、対応しきれない。飛行機に搭乗して難を逃れた。

その後連絡入れて概算見積もりを依頼。

明日朝9時に一社、熱心な営業の方がやってくる。

ところが、その後、札幌にたくさんの仲間がいる、という情報が入り、対応してくれるというので、面倒が減った。

電気、水道が止まっている。支払いを済ませてようやく開通。あすダンボールが一式届くので整理が進む予定。

19:00- 夕食はコンビニ弁当。薬一点、悪玉コレステロールを下げるという錠剤を忘れてきた。

疲労が襲ってきた…

日記240417(水)曇雨|札幌

深夜1:30-4:00、眠れず起きて荷物整理など。食事など、粗雑になり乱れている。

日記240418(木)雨→曇‖札幌

5:30- getUp

9:00- 対外連絡開始

14:00-15:00 昼食(外食)‖久しぶり。トランクルームキュラーズの向かいの定食屋。ほぼ話をつけてほっと一息。

電話のやりとり通じての交渉に、久方ぶりに戦場に立ってる感じがする。

0.7畳 月額¥7117円半年間、それ以降はキャンペーン価格なしに移行し、月額¥9,130-‖ダンボール10個余り格納できる。しかし、月2000円から、という謳い文句につい誘導された。よく考えれば、そんな安いサービスは怪しまなくてはならないのだが、つい信用してしまう。すぐに契約の話をしてきたが、そこは、なんとか凌いだ。慌てる〇〇はなんとかだ。

15:00- 帰路

札幌大通公園 曇空

15:45- 北区北20条の沿道

レンギョウ ⊃ レンギョウ科

春に黄色い花を枝いっぱいに咲かせるレンギョウ(連翹)は、中国から観賞用に日本へ渡来しました。公園や庭などでの植栽が一般的です。果実には芳香があります。

16:00- 17:30💤小刻みに休まないと持たない

17:45- 不用品取扱業者から電話。こらから来訪したい、と。


メモ

▶︎健康記録

→体は仕事モードでどう変わる?戦闘モードで交感神経が活発化し、ホルモン・ノルアドレナリンとアドレナリンの分泌により実際に目が覚めるのか?火事場の馬鹿力が出るといいのだが…

▶︎親父たちのお小言集から

  • 怪我と災いは恥と思え 🙇🏻‍♂️ おっちょこちょい、は✖︎
  • 袖の下はやるな貰うな 🙇🏻‍♂️ ‖自民党代議士やってます💦
  • 書物を多く読め 🙇🏻‍♂️ 確かに同感
  • 難儀な人にはほどこせ 🙇🏻‍♂️ 共感する

▶︎ *1 エッセー 開発アイデア

#失敗歴 #開発課題 #スマホアプリ

<性格>小学校1年の頃に学校に教科書の入ったカバンを忘れてきて朝になって大騒ぎしたのを皮切りに、数々の失敗をしてきている。トンボ捕まえるのに下駄をその場に置き忘れて家に裸足で帰って大目玉くらったり、等々。今やいい老人になってしまったのだが、いまだに小中大、様々な大失敗をしている。その数はかぞえきれない。一見集中しているように見えて、実はその間もあちこち頭の中はワープしているのである。そう、いま書いてみて、これは病気の一種かも知れない、と思う。

そこで対策である。例えば、家では鍋釜を繰り返し黒焦げにしている。つい二、三日前も二つ焦がしている。この失敗を避ける一つの方法を最近見出した。スマホのタイマーを利用する方法である。具体的には、複数のことをやっているとき、注意を喚起するためにタイマーをセットする。タイマーが働いている間は時計を刻む音、とか、鍋に注意、とかさまざまにその刻む音で識別できるようにする……細かい仕様はまだ決めていないが、検索では見つかっていない。youtubeで見つかったのは一種だけ音のするタイマーであるが、中途半端で単純なものである。これを応用的に広げて、老人のボケ補佐に役立てる、、しかし、スマホを使えないのではそもそも利用できない…

そのほかにも、物忘れのひどい人向けにさまざまなアプリが考えられる。

以上、課題に留めておく。</性格>

<余談> Googleにしても、最初は単純にな検索システムから始まっている。誰でも考えられる単純なアイデアである。しかし、検索を極めてゆくととんでもなく便利になる。とんでもなく、というところが重要である。そこまでやるんかい、というレベルまで続けるということが肝である。</余談>

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