メモ
▶︎健康記録 「老との戦い」
BMI 20.7(48<53.6<64|Kg)血圧108
ウォーキング 9200歩
ウォーキング開始でやっとこさ駅までたどり着いた感じがする。歩きが無意識でできた若い頃は、歩きは苦にならないばかりか、楽しくて仕方なかった。今や歩くことは意識しないとできない感じだ。これはもはや戦いだ🪖
今朝の血圧測定値は、108,65,60
[プレジデント冊子|間違いだらけの健康診断|和田秀樹医師]血糖値や血圧は高めの方が元気で長生きしている。それを下げる薬はどうなんだろう…と。‖唯一気がかりなのは、コロナに罹患した時に、かなり苦しい思いをしたため、いざという時のために、懇意にしておくべき医師を持っておいた方が良いというものである。が、相性は良くなさそうだ。必要以上に薬を飲まされそうな気がする。
▶︎随筆
歴史に意味を問う
なぜこのような見出しを思いついたのか、結論を先に言うと、歴史は作られて語られるものである、という面が少なからずある、と思うからである。しかし、後述するように、それを学ぶことには意義はある。
続いて、小説を読むことに意味があるのか、である。歴史も小説の多くも創作された部分は否めない。しかし、共通して言えることは、いずれも多くの人がそれらを読んだ、あるいは読んでいるという事実である。小説も歴史も、その中身が事実かどうかが重大ではない。
元私の後輩が、私が小説の話をしながら感動的な場面について語った時、架空の出来事は好きではない、と遠巻きに発言した。それは普段架空の出来事には興味を示さない、ということである。毎日ビジネスシーンで忙しいので、それ自体は理由もあり、批判はできない。
がしかし、小説が多くの人に読まれ、共感が得られたからこそのベストセラーであろう、ということに着目するのである。とかく多くの人に協力を得る必要のある立場なら、一般大衆が何に共感を示すものなのかに深い関心を示すのである。身の回りの範囲でしか経験できない限定される視野をより広めておくためにも、小説は単なるストーリーではないのである。
▶︎道で見かけた草花
ウォーキング中のとある神社内‖アメリカニレ 強度強く家具に使われるという
アストロメリア・アウレア>アストロメリア属、ユリズイセン属百‖単子葉植物網
[説明]世界中で観賞用に栽培される花です。日本には大正時代に渡来しまた。アルストロメリアとして流通する花の中には、本種を親に持つ交配種が多く存在します。学名AIstroemeria aureaはスウェーデンの植物学者「アルストレーメル」の名に由来します。
ハルコザクラ>サクラソウ属
[説明]ハルコザクラは、水田での稲の栽培を妨げることもある雑草です。 1883年にJ.M. Delavayが中国の雲南省で採集したもので、Herbarium Specimensと呼ばれるコレクションに含まれています。👁️🗨️ とても可愛らしく小さくて美しい花です。雑草*に分類されている。
[科学的分類]
>サクラソウ属>サクラソウ科>ツツジ、ツツジ目>双子葉植物綱>維管束植物,維管束植物門
注釈
*雑草とは、主体から見て好ましくない草花のこと[独自解釈]
雑草とは、望ましくないところに生える植物ということから、繁殖力が高く、その性質を発揮すると雑草として除去の対象となる、と言った意味合い</私感>