5:30- getUp
今日は姉のところへゆく日だ。義姉であるが、4歳の頃から同居していた。昨年秋に旦那が亡くなってから一人暮らしから民間施設に入居している。私からみると施設は高額だが長男家族が相談して決めたことだ。本人はかえって元気になっている、という。旦那が亡くなった今では、1人の生活よりはいろんな面でケアがあり、いいのではないか。環境はどうか…みてこよう。
7:15- atミスタードーナッツ店
📌 7:44飯能→池袋 ‖ 地下鉄→大手町 ‖ メトロ東西線→9駅21分 ‖ 9:57南行徳駅
→→ at大手町 ‖ お見舞品忘れた。近くで何か買ってゆけるか。現地ついてからだ…(原因 ‖ 体力)
→ 目的地に停車しない!次の駅から引き返す。✴️まだ時間ある。西船橋のスーパーで果物とかお土産買ってゆくことに方針変更❗️
📌 西船橋駅下車 スーパーでお土産を購入した。ざっと眺めて飯能より安い。品数も豊富だ。さらに、レジでクレジットコードで決済しようとしたら、ワンタッチで済んだ。スピーディーだ。これだけでも西船橋の方が都会だな、と、思わせるものがある。逆に、飯能は田舎なのだな、と気づく。
📌 10:20 – 10:45 移動
📌 10:45-12:45
「S会グループ」施設長(介護福祉士)と会談 30分ほど ‖ 会談記録 ‖
諸々の知識収集。直接の面談で確かな情報が得られた。
入居は、介護1以上の認定者のみが対象となる施設である。要介護1、2のケースでは入居できない。もちろん私は要介護1にもなっていないので適格者にならない。地元の地域包括支援センターに相談すると判定してくれるらしい。
[食料の持ち込みは要注意]姉にお土産を渡したとろ、所長の対応で食べ物の持込は問題あるようだ。冷蔵庫も無い。認知症などもあり、管理上の問題なのだろう。次は、乾き物で軽いものにしてください、ということであった。
[8歳上の本人と面談]4階の日当たりの良い小綺麗な1人部屋だった。10畳位か、面会は1.5時間程度。本人は昨日会いたいと思った、と言っていた。偶然か。レビー小体型認知症なので、幻想(本人は幻想とは思わない)がある。亡くなった旦那さんがそばにいるが如く話す。前からそうだが。どこまでが幻想なのか、こちらはわからない。本人にとっては真実なので、いい加減に聞くわけにはゆかない。話が噛み合わないので、結構なストレスになる。途中、長男からショートメール着信。来客用の椅子の場所を教えてもらって座れた。長男から、まだ顔を忘れてはいないので何とか…と言っていた。良い息子がいてよかった。お金は数百円程度しかもらっていないとか。何らかの理由があるのだろう。本人は「お金は普段必要がない」とも言っていた。少しだけ不満もないわけではなさそうだが、概ね不満というほどではない。ほっとした。
しばらく昔話などして適当に切り上げ、受付の所長と挨拶を交わし退所した。
📌 12:45- 台所、途中、外食→帰路
📌 16:00 帰宅(にわか雨の中) ≒ 8000歩
📌 20:45- 夕食の時間過ぎた。昼の肉食が効いてお腹が空いていない。
【ホーチミン= 日経】ベトナム共産党は3日、序列2位のトー・ラム国家主席を党の最高指導者である書記長に選出した。就任会見では「腐敗防止を強力に推進する」と強調した。
3日の共産党・中央執行委員会で選出した。新しい書記長の就任は13年ぶりとなる。「これまでの路線をしっかり続けていく」。記者会見でラム氏はこう明言し、7月19日に死去したグエン・フー・チョン氏の政権運営を引き継ぐ意向を示した。
ラム氏は「腐敗防止の戦いはこれまで通り、強力に推進する」とし、前政権が取り組んでいた党内の汚職撲滅を推進する方針を強調した。ラム氏はかつて公安相として汚職撲滅の実行役を担当してきた。
9人の政策委員は「経済・物価見通しが上振れたり、上振れリスクが高まったりする場合も利上げの理由となる」との見解を共有した。7月の追加利上げに向け認識の擦り合わせを進めていたことが浮き彫りとなった。✍️ 🔻🔻🔻
5日午後の東京株式市場で日経平均株価は連日の急落となっている。海外の機関投資家やヘッジファンド、個人投資家といった市場参加者全員が売りに動いている。
✍️ 政府の金利上げの✖︎さ加減がわかる。 利上げ分はわずかと言うが、実はその分が銀行に流れている(元財務官僚高橋洋一氏)と言うこともわかった。ここで論じても始まらないので深入りしない。
【備考 ‖ 景況】日銀、10〜1月の再利上げ視野 政策のロジックに変化⇒このニュースは一昨日、8月3日の見出しである。✍️ 利上げの猛批判を浴びた昨日、今日は結果も加わり、雨霰だ。専門家の見通しというのは昔から当たらない、と言われているが、このような記事をみる限り、頷ける。この記事は詳しくは省くが、日本経済の記事である。まさに例外は統計的には必ず起きると指摘してきたことも現実化している。
✴️主張の訂正 ‖ 円高と円安とどちらが良いか?と言う課題について私は円高は日本の価値を示すものと考えて、前者を正解と思っていましたが、昨日、高橋洋一元財務官僚の動画によるきめ細かな解説を聞き、安易過ぎることがわかりました。
円安の方が周り(外国)からの利益を得て周囲は貧困になる、と言う為替原理です。高校で習うことのようですが、ほとんどの人は覚えていないと思われる。興味のある方は下記URLにてご参照の上ご理解ください。
参考URL https://youtu.be/wyUjVPTr1Cc?si=zs7ZZEhUOEXEg6no
▼どちらが正しい?▼
トランプ氏 、円安ドル高はまずい ‖ 日本 、円安ドル高はまずい
動画を視聴したあとであれば、トランプ氏の言うことが正しい、と答える。
★高橋洋一氏は財務官僚であったが、もうとっくに引退しているのもあってか、結構財務省の内部事情を暴露してくれて面白い。おそらく財務省にとっては都合はよくないはずだ。天下りもやりにくい。が、国民にとってはありがたい。
▶︎レイシスト◀︎
人種差別主義者という意味である。 人種差別を表す英語の「レイシズム」と同じく race(人種)の派生語で、agent noun(人を表す名詞)という位置付けになる。 レイシストは、自分の人種が最上であると考え、他の人種を見下し公平に扱おうとしない。</net>2020/08/06