写真をアップロードして思いついた。玄関の半開きをしないで閉めっぱなしで出かけた。中に入れなくて困るな、と思いつゝ、天気も爽やかだし、日陰で休んでいてくれるかな、帰るのもシンドイし。
📌 9:00- atドトール珈琲店
今日はなんの日?
とChatGPT-4oに聞いてみた。
<ChatGPT-4o>
8月10日は、いくつかの記念日があります。主なものをいくつか紹介します。
1. 山の日: 日本の国民の祝日で、山に親しむ機会を提供し、山の恩恵に感謝する日です。
2. 道の日: 道路の重要性を再認識する日として、建設省(現在の国土交通省)によって制定されました。
3. 健康ハートの日: 「ハー(8)ト(10)」の語呂合わせから、心臓の健康を考える日として制定されています。
4. 帽子の日: 「ハッ(8)ト(10)」の語呂合わせから、帽子の重要性や魅力を再認識する日です。
5. スヌーピーの日: 人気キャラクター、スヌーピーの誕生日でもあります 。
また、以下のような出来事もありました。
• 1792年のフランス革命で、テュイルリー宮殿が襲撃され、国王ルイ16世が捕らえられました 。
• 1960年には、日本初の国産インスタントコーヒーが販売されました 。
8月10日は、多様な記念日と歴史的な出来事が重なっている日です。 </ChatGPT-4o>
さぁ、本日の幕開け〜
📌 11:00- ウォーキング再開
散歩途中 ノウゼンカズラ (ノウゼンカズラ属の一種)
別名:ノウショウカズラ、チャイニーズ・トランペット・クリーパー、ノウゼンカ
[説明]ノウゼンカズラは、中国から平安時代に日本へ持ち込まれたツル性の木本です。石川県には豊臣秀吉による朝鮮出兵の際に持ち帰られたとされる、掛齢約四百年にもなる本種の古木があります。真夏に咲かせるラッパ状の花は、こぼれ落ちるほどのたくさんの蜜を出します。大柄(10㌢ほどの花弁)。
猛暑でも、湿度が低い感じで爽やかである。
夏草や 野原一面 伸びやかに
📌 — 15:30 at 飯能図書館
📌 16:40- “きなこ”が心配になってきた。帰らなくては❗️
帰宅して30分ほど探し回った。燐家の庭で見つけた時は、用心深く吾輩の様子を窺っていたが、わかったと見えて近づいてきた。自業自得だが、心配した。やれやれだ。体中身を寄せてくるのはいいが、猛烈に毛が抜けて風に飛ばされる。
📌 18:30 夕食の準備
- オリンピック 省略
- 大きな変動なし
本誌は、最近の研究成果や内容が記事になっている。
クマムシ
極限状態で代謝を中止し、そのまま生き残る。なかなか死なない。 ‖ クマムシを完全に解明するにはまだまだ程遠い0.1mmにも満たない微小生物
対面の効用
リモートワークが研究の拡大に大きく貢献するように誤解されている。実際は対面に及ばない。近年、リモートワークで、むしろ成果が落ちている。対面は若手研究者育成にも有効❗️
細胞の共食い
今この瞬間も、あなたの体内では白血球が何百万個もの古くなった赤血球を食べている…研究論文へ
社会性を促す脳間同期
複数の脳の活動を同時に計測する手法によって、人間の脳活動が同期していることが明らかになった ‖ コウモリやマウスの実験で、同期が神経レベルでも見られること、相手によって同期レベルが異なることなど示されている ‖ 私たち人間は他者とつながらずにはいられず、同期は脳がそれを促す一つの方法だと考えられる。
恐怖を共感するニューロン / 感情の伝搬が起こる仕組み
自分と他者で両方の感情の情報を持つニューロンの存在が明らかとなった…
ビタミンDを巡る物語
ビタミンDを多く摂取することで、様々な疾患リスクが低下するという観察結果が発表されたが、その後のランダム化比較試験では懐疑的な見方が強まった…研究結果は予想外で「癌や心臓病に効果なく、転倒の予防や認知機能の改善・骨折リスクの低減にも繋がらなかった」云々。
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[中断]書き出すと無限の謎解きに触れることができるが無限に続く。興味は尽きないが追いきれない。しかも、記事を読みながら、いつどんでん返しの結果に変わるかも知れないという前提で読まないといけない。科学は仮説で証明してゆくので、ときには間違いであった、と言うことも。
久々の 声聞こえるわ 登校日
ごほうびに 牛弁買って 家路つく
年々と 枯れゆく我が身 蝉しぐれ
夕方に 雷神来たり 騒がしい
mandara
夏草や 野原一面 伸びやかに
戦争の悲劇知らず。長崎原爆記念日にはイスラエルを招かず、G7ボイコット。
この猫、我がmandara家の猫そっくり😸
▶︎食事
朝食‖ ロカボ食、玄米100g、タンパク質|マグロブツ、シャケ一切れ
✴️お腹が空かない。変調か?▲結構食べてる…
昼食‖ 納豆巻き、一口カツ、珈琲2杯、野菜ジュース
間食‖ BaceBread1個、炭酸水(自作)
夕食‖ 📌 19:00-20:00 ‖ 軽ロカボ食。
食べ過ぎ感あり。食後運動すべきところ寝てしまった💦
▶︎運動 7300歩 図書館へ
▶︎その他
mm> 友人から納豆とバナナ一緒に摂ると良い、と。どんなふうにして食べるのか?問合せ中。適当に工夫して食べてみよう。バナナがきれていた。
狩野山楽→弟子 ‖ 狩野探幽→千宗旦(せんのそうたん千利休の孫)→ 松永貞徳→✖︎千利休 ‖ 次→千宗易(千少庵)
千利休→婿養子 ‖ 千宗易→子供 ‖ 千宗旦(千利休の孫)
千宗易・別名「千少庵」(せんの しょうあん) ‖ 本名は与次郎。
生涯 1546年〜1614年 享年69歳
千利休の娘の婿養子です。彼もまた茶道の後継者としてその発展に大きな貢献をしました。
活動:
千利休が豊臣秀吉との対立により切腹を命じられた後、少庵は一時的に茶道の世界から遠ざかり、隠居生活を送りました。
しかし、後に徳川家康の庇護のもとで再び茶道の活動を再開しました。
茶道への貢献
継承と発展: 少庵は、利休の茶道の精神を継承しつつ、自らの工夫を加えました。彼の活動により、利休の茶道は次の世代へと引き継がれました。
茶室の設計: 少庵は、利休の影響を受けつつも、自らの美意識に基づいた茶室の設計や茶道具の選定を行いました。
後の影響
三千家の成立: 少庵の子である千宗旦が三千家(表千家、裏千家、武者小路千家)の基礎を築きました。これにより、千家の茶道はさらに発展しました。
茶道の普及: 少庵の努力により、茶道は徳川幕府の庇護のもとで全国に広まり、武士や町人に愛される文化となりました。