日記240907(土)晴 35℃

［投稿512回目］朝6時半の入間川対岸

5:30-起床

天気予報では、昨日以上の猛暑日である。

外出準備リスト確認して出発はしたが、駅近くまで来てヘッドホン忘れたことに気づいた。 眠気が残っている時はよく忘れる。急がないことだなぁ…

📍 7:01飯能駅→8:10市ヶ谷8:13→8:16神保町↓

→8:27 ☕️ ‖ 弁当（蕎麦、お茶）、🍼Σ ¥760 🚶‍♂️→8:50🏫 ‖ 学、社、理（pH0〜Ph14の判定指示薬^＊1）、学

→ 冷凍庫へ野菜など保管する方法をTJさんから教わる

📍 — 15:30 神保町→🚶淡路町 Σ🚶4800歩

🚃 15:58淡路町→ 池袋駅 ‖ 西武池袋線16:24→飯能

📍 （事件）池袋駅ホームで通りがかりに中年女性が突然バタンと倒れた。驚いて振り返った。幸い他の方が連絡してくれたようだ。熱中症か？意識が朦朧としているようだ。いま担架で運ばれるところだ。電車は遅れているが、さらに遅延が続きそうだ、、。

📍 17:13- 飯能駅着

残暑なお  今日も暮れ行く  飯能の街  

飯能の里山に爆竹がこだましている。

飯能河原の花火大会があったのを思い出した。これから向かうには時間が遅い。

こだまする爆竹の音花火待つ飯能河原に橙の月

📍 22:00- going to bed.

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【注記 ＊1】酸性やアルカリ性のpH指示薬

✴️pH0 製品例 サンポール

✴️pH14 製品例 キッチンハイター、カビキラー

1.リトマス試験紙
酸性では青色リトマス紙が赤色に変化し、アルカリ性では赤色リトマス紙が青色に変わる。中性の場合、リトマス紙に変化は見られない。

2. フェノールフタレイン
酸性および中性の溶液では無色であり、アルカリ性の溶液においてはピンク色から赤色に変わる。

3. メチルオレンジ
酸性では赤色を示し、アルカリ性では黄色に変わる。中性付近ではオレンジ色を呈する。

4. ブロモチモールブルー（BTB溶液）
酸性・アルカリ性を調べるために使われるpH指示薬である。BTB溶液は、水溶液のpHに応じて色が変化するため、pHの確認に非常に便利である。

［特徴 ］

• 酸性：黄色
• 中性：緑色
• アルカリ性：青色

BTB溶液は、特に中性付近（pH6.0〜7.6）のpH範囲に敏感に反応する。これにより、酸性・アルカリ性の判断だけでなく、溶液が中性に近いかどうかも確認することができる。理科の実験や環境モニタリングにおいて、BTB溶液は広く利用されている。

5. 万能pH試験紙
広いpH範囲に対応し、pHに応じて色が赤から緑、青紫へと変化する。この試験紙は酸性からアルカリ性まで幅広く利用可能である。

6. メチルレッド
酸性では赤色を示し、アルカリ性では黄色になる。中性付近ではオレンジ色を示す。

7. ブロモクレゾールグリーン
酸性では黄色、アルカリ性では青色を呈し、中性では緑色に変わる。
これらの指示薬は、それぞれ特定のpH範囲において色が変化するため、溶液のpHを視覚的に判断する手段として広く用いられている。

8.その他

ぶどう、紫キャベツ、紫玉ねぎ、など紫の色素の反応を利用してアルカリ性のレベルを知ることができる。

これらの指示薬は、それぞれ特定のpH範囲において色が変化するため、溶液のpHを視覚的に判断する手段として広く用いられている。