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今朝起きて、食事をしている途中で、蜘蛛が目の前に垂れてきた。蜘蛛は大嫌いだ。瞬間、近くにあった紙で慌てて払った。なんと足の長い気持ちの悪い姿のだろう。
確か最近ある新聞に足が8本ある蜘蛛に似た虫(昆虫なら腰がくびれているはず)の研究の記事をみた気がする。記事にしたかどうかは忘れた。
調べてみると、
足が8本ある生物は、一般的に「昆虫」ではなく「節足動物」の中の「クモ形綱」に属している。
具体的な例としては以下のようなものがある。
- ダニ(タカラダニ、ツツガムシなど): 非常に小さなクモに似た生物で、足が8本あり、クモ形類に属する。昆虫とは異なるが、見た目が似ている場合がある。
- サソリ: 足が8本あり、クモに似た形態を持っている。毒針を持つが、クモ類の一種である。
- ザトウムシ: 足が非常に長いクモ形類で、クモと混同されることが多いが、実際にはクモとは異なる分類である。
これらは「昆虫」とは異なり、足が8本あるため、クモ形類の特徴を持つ生物である。昆虫は通常6本の足を持つ。
とある。これでみると、ザトウムシに違いない。さらに、ザトウムシは現在どのくらい見つかっているのだろうか?
ザトウムシ(Opiliones)は、世界中に広く分布しており、現在までに約6,500~7,000種が知られている。しかし、まだ未発見の種も多く、総数はさらに増えると考えられている。
ザトウムシは、クモ形類に属し、異なる地域や環境に多様に適応して進化してきたため、世界中にさまざまな種が存在している。特に熱帯地方では多くの種が見つかっている。
なんと多くの種類がいるのに改めて驚いた。さらに毒性は?
ザトウムシは人間に有害ではありません。彼らは毒を持たず、刺すことも噛むこともありません。見た目がクモに似ているため、恐れられることがあるかもしれませんが、ザトウムシは人間に対して無害な生物です。
彼らは主に小さな昆虫や腐った植物などを食べ、自然界での分解者としての役割を果たしています。そのため、ザトウムシが家の中や庭で見られたとしても、人間に対して健康上の危険はありません。
以上は、全て 「ChatGPT-4o」に問い合わせして得られた情報である。ファクトチェックしていない。
Wikipediaによると、最古の化石記録は約4億年前のデボン期まで遡る、という。
ザトウムシ 秋のキッチンに 影落とす
📍 -12:30 atミスタードーナッツ店 1650歩
→blog編集
📍 12:30- 13:30 雑用→帰路
14:00-15:00 昼食‖ ロカボ食、米食無し、💊B12
15:30- ウォーキング再開 3000 → (7000)
▶︎不意に思い出した。確かザトウムシは以前ブログで載せた時がある。思い出すのに時間がかかるようになった。
[稲荷町公園]飯能南口から近い唯一の公園発見
子供達4人、ママさん3人。2才、3才、6才2人(想像)。ブランコ、滑り台の子供の無邪気なおしゃべりをぼんやり聞いていると、楽しい気分になる。一種の音楽🎵だ。
足元に飛んできてジッとして佇んでいるバッタ
秋の暮れ バッタ来たりて 夕日落つ
📍17:00- 帰路ウォーキング
郷の灯に 虫の音響く 入間川
📍19:00-20:00 夕食‖ ロカボ食 ‖ 米なし、睡眠の質悪くても体調悪くならないように米食を抑えた。
📍 22:00- 就寝
📍 24:00- 再就寝
中国、大陸間弾道ミサイル発射訓練公表
✍️中国がこのような情報を公開するのは初めてである。威嚇以外の目的は考えられない。威嚇といえば、台湾に対する軍事的脅威を与える目的だろう。
✍️ 恐怖を持って相手国をコントロールしようとするのは力で押さえつけ自由を拘束する、という意図である。誰でも、そこまでは読めるだろう。しかし、それ以上の事はは関係筋でもなければ追うのは難しい。専門家の意見を気にしてみたい。
米バイデン大統領、全面戦争回避訴え ‖ 最後の国連演説
概要 ‖ バイデン大統領は、24日の国連総会で一般討論演説を行い、全面戦争回避を訴えた。これが任期最後の国連演説となった。
イラン大統領 ‖ 誰とも戦争望まず
イランはヒズボラの後ろ盾であるが、イスラエルとの全面衝突は避けたい思惑が滲む。同時に、イスラエルに対し、パレスチナ自治区のガザで人道危機との認識を示し「全ての結果に対する責任を追うことになる」「国際社会がイスラエルの蛮行に終止符を打つことが急務だ」と牽制。ロシアのウクライナ侵攻に対しては「全ての戦争に反対する」とし、和平実現を呼びかけた[ニューヨーク時事]
ロシアに平和の強制を ‖ ゼレンスキー氏が安保理で強調
ロシアに武器を供給しているとして北朝鮮とイランに対しては「共犯者」と批判した。
new 袴田さん再審無罪、確定死刑囚5例目 地裁「証拠は捏造」 14:02
1966年に静岡県で一家4人が殺害された事件で死刑が確定した袴田巌さん(88)のやり直しの裁判で、静岡地裁は26日、無罪判決を言い渡した。地裁は証拠について「捜査機関による3件の捏造がある」と認めた。
✍️しかし事件から58年、無罪釈放されたとしても、過ぎ去った時は戻って来ない。あまりに不幸な事件だ。1966年というと、私は15〜6才の頃で、毎日、日本海の上にいて、陸地の情報に触れる機会がほとんど無い頃である。袴田さんは海の上どころか、牢獄ではないか。比べ物にならない。
その他
- デジタル給与 ‖ ソフトバンクPayPayで初
- 卵3割値上がり
- 台風16号発生
- 厚労省、ALS新薬(メコバラミン*1)承認 ‖ 製薬大手エーザイが治験を実施、効果を確認。
メコバラミン(*1)
メコバラミンとは、ビタミンB12の一種であり、神経や脳の機能維持に重要な役割を果たす栄養素である。特に、神経の修復や再生を促進し、末梢神経障害の治療に用いられることが多い。また、赤血球の生成を助け、貧血を予防・改善する効果もある。
メコバラミンは、ビタミンB12の活性型であり、体内で直接利用されやすい形態であるため、神経障害やビタミンB12欠乏症の治療において効果的とされている。一般的には注射や錠剤の形で医療現場で使用されることが多い。
✍️私がかかりつけ医で処方され、常用しているが、効果はあると感じている。ビタミンB12は、シジミとかに多く含まれている。