535 40[巾着田 曼珠沙華公園往復]
今朝は、道路が少し湿っていた。金網の蔓を探して切り落とす。一晩で30㌢も伸びてくる勢いは毎日感心する。
昨日の疲れが残っているスタートだ*。が、とりあえずウォーキングは開始だ。
飯能駅構内が騒がしい。何かあるかと思ったら、「飯能〜吾野駅 開通95周年記念」の催物らしい。そうか、日曜日だった、、曜日感覚が無くなってる。
📍 10:00- atミスタードーナッツ店
→ ThinkingTime (ニュース、blog)
📍 12:00- next action
📍 12:50- 各駅停 ‖ 23:02飯能→高麗駅 ‖ 巾着田へ
* 倦怠感が消えている。急な思いつきで巾着田の「曼珠沙華まつり」を観にゆくことにした。幸い、まだ雨ではない。
📍 13:40- 巾着田「曼珠沙華公園」で50000本の曼珠沙華を鑑賞、散歩中
久しぶりに観光地を歩く。
右手の指の関節が握ると痛みを感じる。力を入れて握ることができない。こんな時に歳を感じる。
これまで、観光を心から楽しんだことは(記憶にはあまり)無い。なんと忙しい人生だったのだろう。今いっときを大いに楽しむことにする(ぞ)。たくさんの人が楽しんでいるではないか❗️俗世間は忘れよう。
[高麗駅 高麗の案内図]
花は目と写真では視界の関係で違いがある。目で観ると華やかな光景も、写真ではそれほどでもない。やはり目には敵わないということがわかる。
右手に川が流れている。水量は現在は多くない。広い河原に座り込んで休んでいる人たちもいる。
左側の小道に曼珠沙華、そして右側は河原だ。
曼珠沙華をよく観察すると、精巧で芸術的な造りをしている。
道はずいぶん長く続いている… 友だちの話だと5000万本。数えきれない… あちこちで一眼レフカメラを構えて撮影している姿がある
おやっ?
ここからが公園か?入園料必要だ。⇒ 500円。
なるほど沿道の曼珠沙華とは比較にならない。緑の中に真紅の花は目立って美しい。
林の中一面に曼珠沙華だ。さすがは天皇陛下が訪れただけのことはある。
50000本という。どんなふうに数えたのか?人間の細胞が60兆個と言われて久しかったのが、ある専門家が37兆個だ、と。それにしたってどんなものか、いい加減なものではないだろうか。
花より団子のエリアは混雑している。そろそろ雨に降られないうちに帰ろう。
📍 15:00- 帰路ウォーキング
出口は、と聞くとシャトルバスがあるというので、バス停に向かう。どこ行きか、同じ人に尋ねたら工事に来ている人らしく「知らない」という。
途中の自然の野山の眺めがいい。懐かしい子供時代が蘇る。
こんな時期に桜の花が咲き残っている…
芙蓉 ‖ 醉芙蓉(すいふよう)という名だそうだ。
朝は純白、昼頃ピンク色、日没時には赤色になって閉花する1日草。
ピンクに染まった花姿から「ほろ酔いの貴婦人」とも言われる。なるほどです。この花も、側道に並んでたくさん咲いていた。
📍 15:15-無料シャトルバスが見える。本日の散策は終わる。
→ シャトルバスは「高麗神社」ゆきだった。無料にはオチがあった。さもありなん。さらに駅から遠くなる。西武線の駅まで歩く。予定は20分くらい。
次は、いつか、奥武蔵をウォーキングすることにしよう。
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📍 18:00-19:30 夕食
→ 20:00- ウォーキング
📍 22:00- going to bed 就寝
自民党総裁前後のニュース一色。
自民党・高市早苗氏、総務会長への就任打診を固辞
✍️決戦で逆転、敗北を喫した高市早苗氏、党4役の総務会長を打診されるも固辞。代わりに周囲から役職を抜擢してもらうよう求めているもよう。本人は幹事長以外は固辞すると周囲に伝えているという。
✍️高市早苗氏が、文書通達で違反を自民幹部から再三に渡り注意されてマスコミに報じられている一件があった。実際は文書配信規定の決まる以前の行為に対する違反でもなんでもない行為で、それに対して違反したと誤解を招くような注意をマスコミに流したのだ。違反したわけではないのだから、それ(注意)自体がおかしいことなのだ。さらに、選挙直前になって、再度注意し、それもマスコミに流れた。そのほか靖国参拝を攻撃する勢力の影、他にもわかったことがあるが、今から結果が変わるわけでもないので本稿では省く。要するに自民国会議員の投票に影響あったと思われる行為である。具体的にいえば、高市早苗氏の国民的人気を阻む総裁選勢力の暗躍があった、ということである。どこの国でもありそうな話ではあるが、日本は民主国家としてまだ遅れている感じがする。
✍️老体といえどもこのような記事はリスクゼロではないので、やめる。 魑魅魍魎の世界には足を入れないでおこうと思う。
米大統領、ヒズボラ指導者殺害「正当」とイスラエルを擁護
【ワシントン]バイデン氏は28日、イスラエル軍がヒズボラの指導者を殺害したのを受け、声明を発表した。「何千人もの米国人、イスラエル人、レバノン人の民間人を含む多くが彼の犠牲になっており、正当な措置だ」とした。[日経電子13:00更新記事概要]
魑魅魍魎とは
「魑魅魍魎(ちみもうりょう)」とは、日本の妖怪や霊的存在を指す言葉で、自然界に存在する邪悪な霊や怪異の総称です。この言葉は、古くから中国の思想や伝承にも由来しており、山川や森の中に潜む精霊や妖怪、死者の霊など、人に害を及ぼすと考えられた存在をまとめて指しています。
「魑魅」は主に山や森に住む妖怪、「魍魎」は水辺や湿地に現れる怪物を意味します。両者が合わさることで、自然界のあらゆる霊的存在を包含する言葉として使用されるようになりました。日本の文化では、これらの存在はしばしば怖れられ、特に昔の人々にとっては畏敬の対象であり、信仰の対象にもなっていました。
日常的には、「魑魅魍魎」は混乱や不安、悪意に満ちた状況や存在を表す比喩としても使われます。
(参考)政府を動かす背後の勢力
大小、圧力団体は別とし、大きくは次の三大勢力が浮かぶ
① 日米合同委員会の基本的方針による圧力
②中国の政略上の政治的圧力
③上述の二大勢力の影響を受ける財務省の圧力。本来、財務省は国の最高機関である国会(国民の総意)の意思で動くべき公的勢力であるが、その上に政治力として影響を及ぼす力を持つに至っている(らしい)。このことは専門家筋に知られていることである。私的には、国家のために権力の分散が必要だと思う</私見 ‖ 現在、まだ知見が足りないかもしれない。あくまで個人的で影響力の無い見解である>