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さぁ、今日も一日の始まり。どんな1日になるのかは、これからである。
暑からず寒からぬ朝の公道を
→→ 歩みし我に風ささやけり
次にくるウォーキングコースは奥武蔵なり
ニュースピックアップ[出所 日経、朝日]
今日のニュースは中身に乏しい…
裏金問題は解散で見送り?
新首相誕生から1週間あまり、わずか一回の党首会談で衆議院がスピード解散された。有権者はどう判断するのかみものだ。
通常、時の首相は新任直後が一番支持率が高い。ので、できるだけ早期に選挙を執り行い、当選者を確保することは、自民の立場としてはそうしたいだろう。国民が余計なことに目がゆけば支持率は下がってゆくのがこれまでの例である。何はともあれ、国会議員は落選したら何もできなくなるのだから選挙は死活問題だ。
ところで米国はどうであろうか?
米国では予備選を含めおよそ1年かけて大統領候補が政策論争をし、テレビ討論会で人柄や政策が国民の前に晒される仕組みとなっている。
これに比べて、日本の国会での党首討論は極端に短すぎる。これを可能にしているのが、時の政権が鶴の一声で衆議院を解散できるという仕組みの存在である。
今回、野党は、時間の多くを裏金問題に割いた。国民の関心事の一つではあろうが、もっと根本的な政策論争をすべきだと思う。
裏金問題は、責任を追求し、防止策を講じてしまえば一件落着である。あとは、基本的には石破総理のおっしゃる国民の審判に任せて良いと思う。そればかり年中やられていたのでは国民も飽きてしまう。問題は山積しているのだ。
野田氏 「再調査すべき」
石破氏 「裏金と認めず」
野田氏は中道だと言われているようであるが、確かに記事を読む限り、追求は温厚で論理的である。しかし、手ぬるい感じがする。
3番手に村上春樹氏が挙がっている。村上氏は2023年に6年ぶりとなる長編小説「街とその不確かな壁」を発表したほか、日本人として初めて「スペインのノーベル賞」とも呼ばれるアストゥリアス皇太子賞文学部門に選ばれた。受賞の行方は….? ‖ ✍️村上氏はいつも候補に上がって惜敗してきた。今回はどうなるのか。流石に老け顔になっていて、つい自分の歳を思い出してしまった。
new 【ストックホルム】スウェーデン・アカデミーは10日、今年のノーベル文学賞を韓国の女性作家、韓江(ハン・ガン)氏に授与すると発表した。韓国人の文学賞受賞は初めてで、アジア人女性としても初。
米南部は9月末にも大型ハリケーン「ヘリーン」が直撃したばかりである。地域に大きな打撃を与えそうだ。
卓球のアジア選手権は9日、カザフスタンのアスタナで行われ、女子団体決勝で日本は中国に3-1で勝ち、2021年以来となる2大会ぶりの優勝を果たした。中国が出場した大会での優勝は1974年以来、50年ぶりとなる。
[ニュースボトム]
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印鑑を 忘れて帰る 秋の道
別に忘れても歩数が増えるからちょうど良い。
柿色づく 人影薄き 裏通り
📍 証券会社でNISA用口座開設、NISAは知っていても利用している人は24%程度だとか。なるほど、やってみると複雑な申し込み手順であった。さらに、株にしますか?債券にしますか?投資信託にしますか?ときた。その助言が欲しいからきているのだが、それを自分で研究したり勉強したりするのでは、やる気は湧かない。高齢者は株の勉強など(私は)したくない。これでは利用者がそれほど進まないのではないか、と思った。もっとも、証券会社の生業がどんなものかは知らない。お客様は富裕層なのだろうな… ‖ 済
📍 18:30久しぶりに昼寝してしまった。
起きてPCを立ち上げると、早速お邪魔虫、飛び乗ってきた。一度ソファにおろしたが、すぐにやってきて、また飛び乗ってきた。やれやれ、休憩だ。
📍 20:00- 2回目のウォーキング開始
📍 22:00 手仕舞い