551 27
📍 7:30- 起床
今朝方も 二度寝3度寝 いつもとおなじ
不眠症貪る惰眠秋晴れ知らず
目が覚めて 此処はどこかと 周りを見渡し
衆院選公示、立候補予定1300人超 自公過半数で攻防
第50回衆院選が15日に公示され、27日の投開票に向けた12日間の選挙戦が始まった。主な争点は物価高への対応を含む経済対策や、自民党派閥の政治資金問題に関連する政治改革である。
立候補者は1300人を超える見通しで、自民党単独または公明党との連立で過半数(233議席)を維持できるかが焦点となる。
今回の選挙は「10増10減」の新しい区割りで初めて実施され、289の小選挙区と176の比例代表を合わせた465議席が争われる。
三菱UFJとOpenAI、生成AIの業務活用へ実証試験
三菱UFJフィナンシャル・グループは、米オープンAIと連携し、生成AIの業務活用に向けた実証試験を行う。金融関連の将来予測やデータ分析を主な対象とし、自社システムの改良につなげる。
国内大手金融機関による生成AIの業務利用はこれが初めてである。三菱UFJは、米マイクロソフトが提携するオープンAIの「Chat GPT」をクラウド経由で提供するサービスを2023年から利用しているが、現在の活用は議事録の要約や営業資料の添削に限られている。
✍️銀行というお堅い会社がAIを業務で利用、というところの意義が大きい。それだけ、役に立つということである。まだ限定的な部分での利用としても、将来有望な人類の道具となり得ることを示している。そして、AIの開発に貢献したノーベル賞受賞者は、道具を作った挙句に道具に使われる様になる可能性があると警鐘を鳴らしている。
ノーベル経済学賞のアセモグル氏、政策に強い影響力
2024年のノーベル経済学賞に輝いた一人、米マサチューセッツ工科大学のダロン・アセモグル教授は、社会制度のあり方が国の繁栄に重大な影響を与えると論じてきた。一連の議論は経済政策にも影響を与えている。
アセモグル氏は日本の成長戦略に関する助言を行った。2021年夏、当時官房長官であった加藤勝信氏は新型コロナ禍の中で新たな政策の展開を模索するため、同氏との意見交換を実施した。この調整は、内閣官房で成長戦略を担当する経済産業省出身の新原浩朗氏が担った。
アセモグル氏は、著書「国家はなぜ衰退するのか」で、私的財産の保護や機会の平等、自由な市場経済を基盤とする「包括的な政治経済の仕組み」がイノベーションを促し、繁栄をもたらすと主張している。
一方、権威主義的な政治制度は創造的な取り組みを阻むため、長期的な成長にはつながらないと述べている。
政府の成長戦略も中長期的な発展を実現するための制度設計が重要であり、規制緩和やルールの設定を通じて成長を促進する政策を構築する必要がある。当局者にとって、アセモグル氏の考えはそのための重要な指針となる。
Google、小型原発の電力調達契約 米国でAIに活用
【シリコンバレー】米グーグルは14日、次世代の原子力発電小型モジュール炉の開発を手がける米新興カイロス・パワーと電力の購買契約を結んだと発表した。AI向けにデータセンターで電力需要が高まるなか、温暖化ガスを排出しない電源を確保するために小型原発の開発を後押しする。
丸井Gは店より人で稼ぐ 米テック追う無形資産経営
マルイグループは、今「2度目の構造転換」に挑んでいる。同社では2020年3月期、金融などフィンテック事業の売上高が小売事業を上回った。
24年3月期でフィンテックの売上高比率は68%を占め、固定資産を生かす労働集約型から、金融資産を生かす資本集約型へとビジネスモデルを転換させた。
「平和なき平和維持軍」 国連軍をイスラエルが連日攻撃
【カイロ】レバノン南部のPKO部隊である国連レバノン暫定軍(UNIFIL)施設へのイスラエル軍の攻撃が続いた。
平和なき地域での平和維持という任務のむずかしさが浮き彫りになった。国際社会の監視機能を失えば中東の人道危機がさらに深まりかねない。
UNIFIL*1によるとレバノン南部ラミヤの拠点で13日、イスラエル軍のメルカバ戦車がゲートを強行突破し侵入した。過去1週間で少なくとも4回の同様の攻撃があった。
北朝鮮がロシア軍に人員供給 ウクライナ大統領断言
ウクライナのゼレンスキー大統領は13日夜の声明で、侵攻を続けるロシアと北朝鮮の軍事的連携が増していると強調し、北朝鮮がロシア軍に人員を供給していると断言した。
「もはや武器だけでなく、北朝鮮から占領軍に人が派遣されている」と述べた。
ロシア側は北朝鮮軍の軍事作戦への参画情報を否定している。
ウクライナのコスチン検事総長は13日、ウクライナ軍が越境攻撃を続けるロシア西部クルスク州で、ロシア軍がウクライナ兵捕虜9人を処刑した疑いがあり捜査を始めたと発表した。
米シンクタンクの戦争研究所はこれに関連し「ロシア軍によるウクライナ兵捕虜処刑の増加がみられる」と分析。司令官が命令している可能性を指摘した。
ロシア国防省は14日、ウクライナ南部ザポロジエ州の集落レバドネを制圧したと発表した。同州でのロシア軍の制圧発表は最近はなかった。
new その他
- 衆院選公示、1300人超が立候補 女性は過去最多
- 中国軍演習、台湾ほぼ包囲 「統一拒否」の頼清徳氏を威嚇
- 見本市CEATEC、AIで挑む現場革命 日立は消火活動できるロボ展示
- 米国めざす不法移民ジャングル、中国人が10分の1に急減
- 東京メトロのIPO、売り出し価格1200円 仮条件上限に
- ハリス氏、黒人男性向け公約を発表 支持伸び悩みに焦り
- EV不振の欧州車大手、小型に活路 中国勢と苦肉の提携
- FX個人取引額が過去最高 1〜9月、「1京円」最速で到達
- 高金利通貨に復権の兆し 利下げで米ドルの魅力に陰り
- 円買い鈍らす需給の壁 企業・個人、止まらぬ外貨シフト
- 原油需要、主要機関が相次ぎ下方修正 中国需要にもろさ
- セブン銀行、融資審査にコンビニ購買データ 返済力精査
UNIFIL(United Nations Interim Force in Lebanon)
「国際連合レバノン暫定駐留軍」のことである。1978年に、レバノン南部におけるイスラエルとレバノンの間の停戦監視と平和維持を目的として設立された国連の平和維持活動(PKO)である。
UNIFILの主な任務
1. 停戦の監視:レバノン南部のイスラエルとヒズボラ間の武力衝突防止と停戦維持。
2. レバノン政府の支援:同地域におけるレバノン政府の権威を回復し、治安維持をサポートする。
3. 人道支援活動:地元住民への医療支援や生活支援を行う。
4. 国境線の監視:「青い線」と呼ばれるレバノンとイスラエルの境界線の監視・調整。
歴史的背景
UNIFILは1978年、イスラエル軍のレバノン侵攻により設立された。当初はイスラエルの撤退と現地の治安安定を目的としていたが、その後の紛争や2006年のレバノン戦争の勃発により、活動は拡大し複雑化した。
日本の関与
日本も平和維持活動の一環として、自衛隊員を派遣したことがあるが、特に現地での医療支援や物資提供などの活動に焦点を当てている。
UNIFILは現在もレバノン南部で活動を続けており、地域の安定化に重要な役割を果たしているが、情勢は依然として不安定であり、多くの課題が残されている。
📍10:00- ウォーキング開始
→ stress-free leisure time
📍 11:35飯能→池袋→大手町→神保町
→ スピーチの機会があった。記憶の呼び出し出口が錆びているので、出だしがなかなか出てこない。少し焦った💦
📍 14:45 古本屋街(すずらん通り)/戦記文庫本
戦記物だけびっしり。よほどの趣味でもなければこれだけの本は読みきれない。イラストも豊富だ。戦争は体験はしていないので、その詳細は興味はあまり沸かない。読めばそれなりに面白いのだろうけど、、
本屋街ぶらつき、つい古本にてをだし、¥200✖️3冊。
📍 17:40- 着宅 写真を拡大すると真ん中のやゝ左上空に明るい星が見える。なんという星だろうか。
📍 18:00-明るい星を調べようとパソコンを立ち上げると、すかさず”お邪魔虫”きなこ”が飛び乗ってきた。諦めた。夜はストレスフリーでのんびりすることに。
📍 21:00- going to bed