日記241108(金)快晴 7-15℃

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6:00 起床。昨夜は深夜1時近くに就寝。が,それほど不調感はない。そのまま起きれた。

朝食を終えてすぐに外へ出た。”きなこ”は布団の奥に入ってうずくまっている。まだまだ寒くなるというのに…

外は昨日に続き青空の広がる快晴。風は穏やか。今日の夕方は池袋に用があり出かける。そのためのウォーキングコースを考えながら、とりあえずはイートイン目指し、音楽を聴きながら歩いている。

天高く 葛の絡まる 飯能の秋

よく見かける繁殖力の強そうな植物である、家の周りの土手は圧倒的な勢いで葛が覆い尽くしている。

リサーチ]1876年には本種が日本からアメリカへ導入され、土壌侵食の予防や観賞用に積極的に用いられました。しかし、爆発的に繁殖し在来の生態系を破壊してしまうことから、1950年には有害雑草に指定され駆除が続けられています。分類:維管束植物門→双子葉植物網→マメ目→マメ科→葛属(くずぞく)

📍 10:00 裏道のセメントの階段を登りながら風情のある入間川を眺めると、川の側道におじいさん風な方がリュックを背負って歩いている。何か私自分を見ているような気にさせる姿だ。足取りが早いので、吾輩よりは若そうだ、、

📍 at Home

隣の家では業者が庭木を手入れしている。この家は別荘なのだろう。小生が木の枯葉の掃除をしているのだが、たまに邪魔になる枝を勝手に切ったりしていた。それに気づいた感じである。

📍 12:00-13:00 rest

猫の周り大清掃、休憩。

📍 13:00-14:00 昼食‖ 弁当を作ってあった、、

→ 家で食べたが、少なすぎてあれこれ追加で食べてしまった。

入力しながら、考えながら次の行動を決めている。これは、その日暮らしというより、その時暮らしと言ったほうが正しい生活スタイルか。それでも、子供の頃の方が、無限に近い時間感覚だった。今はまだ何処か何者かに追われている生活感覚がある。

→ 帰宅前に夕食は日高屋で済ませた。

📍 23:00- 帰宅

→ 少々副食食べて寝ることに。

★暖房つけっぱなしだった。机の前の灯、つけっぱなしだった。

ニュースウォッチ

「米国の選択受け入れる」 バイデン大統領が演説

米民主党のバイデン大統領は7日、ホワイトハウスで演説し、共和党のトランプ前大統領の勝利を受け入れると表明、国民に結束を呼びかけた。また、トランプ氏に祝意を伝え、円滑な政権移行に協力する意向を示し、敗北したハリス副大統領の選挙運動を称賛した。✍️ 感動する。仮に表向きだとしてもあるべき民主主義の姿を示してくれる。

米大統領選、投票率65%で戦後2位の高さ / これまでの定説崩れる

5日投開票の米大統領選で、投票率が64.52%となり、戦後2番目の高水準を記録した。共和党のトランプ前大統領が当選確実となり、高投票率が民主党に有利との定説が覆された。

大統領首席補佐官にスージー・ワイルズ氏を起用 / トランプ陣営

米大統領選で当選確実となったトランプ前大統領は7日、ホワイトハウスの大統領首席補佐官に選挙参謀を務めたスージー・ワイルズ氏を起用すると発表した。当該ポストは政権運営の要となるポストで、政策全般にわたって陣頭指揮にあたる。トランプ陣営は2016年、20年の大統領選で側近の自由奔放な発言や内紛が相次いだが今回はみられなかった。

ワイルズ氏は共和党の選挙運営に長年携わり、今回の選挙でもトランプ陣営をまとめた。トランプ氏は、ワイルズ氏を「タフで賢く、革新的」と評価し、米国で初めて女性が首席補佐官に就くと説明した。

new トランプ関税に警戒強まる 「対米輸出銘柄」回避の動き

日本株に「トランプ関税」への警戒感が広がっている。米大統領選で勝利したトランプ前大統領は、輸入関税の引き上げを公約に掲げている。これが実現すれば、米国向け輸出の多い企業にとって逆風となるだろう。既に外需株の中で資金移動が始まっている。

ネット証券で優勝劣敗、SBIと松井増益 自由化から25年

ネット証券業界で優勝劣敗が鮮明になってきた。手数料自由化から25年目を迎えた2024年4〜9月期の業績が8日に出そろい、SBIホールディングス(HD)と松井証券が増益を確保した一方、株式売買の手数料ゼロによる消耗戦も激化している。

こうした状況の中、auカブコム証券は三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)の完全子会社になる方向で、業界再編は最終局面に差し掛かっている。

FRB、0.25%追加利下げ 議長「短期的に選挙影響せず」

米連邦準備理事会(FRB)は7日、米連邦公開市場委員会(FOMC)を開き、0.25%の追加利下げを決定した。前回の9月会合に続き2回連続となる。景気減速に備え、金融引き締めを緩和する必要があると判断した。

[関連]FOMC声明要旨 労働需給「おおむね緩和してきた」

欧州安保、強まる「独自強化論」 トランプ氏当選で拍車

自国ファーストのトランプ氏に対峙する当然の風潮になりそうである。グローバル化から、脱グローバル化へカーブを描くか?

プーチン氏、トランプ氏と「対話の用意」 停戦交渉視野か

✍️ 頼みますよ、といいたいニュースだ。成り行きを見守りたい。

ドイツ首相に退陣圧力 野党や財界、信任投票「迅速に」

ショルツ氏は25年1月に信任投票を実施する考えを示している。不信任となれば大統領による解散を経て、総選挙が前倒しされる見通しだ。当初の25年9月から3月に繰り上げられる可能性が高まっている。

ロシア派遣の北朝鮮兵「戦闘参加で損害」ゼレンスキー氏

ウクライナのゼレンスキー大統領は7日、ロシア西部で北朝鮮兵が戦闘で損害を受けたと発表し、現在1万1000人の北朝鮮兵がロシアに派遣されているとの分析を示した。

石破首相続投、自民党は消極支持 両院懇で責任論は一部

自民党は7日、衆院選で与党が過半数割れした結果を総括し、執行部の責任論も出たが、石破茂首相への交代要求は起こらなかった。少数与党での内紛が政権転落につながる懸念から、当面は様子見とする方針である。

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