生協利用の心得
不意に思い浮かんだ。生協を継続して利用するかどうか迷っている件である。思い浮かんだついでに、この会議で振り返って結論を出してみよう。
メリット
- スーパーに足を運んで買い物をしなくて済む。
- 病気になった時など、買い物にでなくて済む
- 選んだりする時間が節約できる
- 買い物の予算や集計が楽にできる
デメリット
- 視覚的な管理がしにくい
- 注文したのをわすれて同じものをダブって買ってしまう。
- リアルタイムな在庫管理がやりにくい
- 注文判断したあと1週間変更できなくなる
- イメージしたものと違ったりする
- スーパーで買うより手数料分高い
- スマホで物の発注管理は出来るが、アプリを使いこなすのが面倒→単に面倒なだけか?→ それが問題?
[対策]
▶︎一部を定期注文にして、病気などの事態に備える。定期にしておき最低限の食料を確保する。
▶︎▶︎定期注文リストのピックアップ
- 無調整豆乳 糖質ゼロ、添加物無し
- 納豆 1/日 → 7個
- 卵 10個、当面LDLへの影響を記録
- 鶏胸肉 冷凍物2袋
- ✖︎野菜は現物見て買う
▶︎継続テーマ
編集日 241112
食事
★課題 LDLを下げる。LDL/LDHの比の指針値調査、HbA1cをもう少し下げる、PSAを下げる、11月は、LDLを健康範囲に下げる(食事と運動で)。
★241112-尿酸値が9。この値はかつて問題になったことがない。振り返ってみると、タンパク質摂取を心がけてから高くなったようだ。ということは、体質的に肉食向きではないということではないか。
✍️ 総じて、池袋の医師の直感的な判断が正しいことが蘇る。肝臓には問題なく、血液系に少し問題があるのでは、という診断であった。尿酸値、血糖値、白血球不足、赤血球不足、血圧(こちらは正常)、他の内部炎症データ(PSA)など。
LDLとLDHは、それぞれ異なる健康指標に関連する用語です。
▶︎ LDL(低密度リポタンパク質)
血液中のコレステロールの一種で、「悪玉コレステロール」とも呼ばれる。LDLコレステロールが高いと、動脈硬化や心血管疾患のリスクが高まるとされている。しかし、糖尿病と同じで、これも体質、遺伝が原因である説が有力。
▶︎ LDH(乳酸脱水素酵素)
体内の多くの臓器や組織に含まれる酵素で、細胞が損傷したりストレスを受けたりすると血中に増えることがある。LDHの値は心臓、肝臓、筋肉、腎臓などの異常を示すことがあり、特に炎症や損傷を調べる指標として利用される。
このように、LDLはコレステロールに関する指標、LDHは細胞や臓器の損傷に関連する指標で、それぞれ異なる健康状態を反映するとされる。
尿酸値とは、血液中の尿酸の濃度を示す数値のことです。尿酸は、体内でプリン体という物質が代謝される過程で生成される物質で、通常は腎臓から尿として排出されます。しかし、体内で尿酸が過剰に生成されたり、排出がうまくいかないと、血中の尿酸濃度が高くなります。
尿酸値が高い状態(高尿酸血症)は、関節に尿酸が結晶化してたまりやすくなり、「痛風」と呼ばれる激しい痛みを伴う症状を引き起こすことがあります。また、高尿酸血症は腎臓病や心血管疾患のリスクも高めるとされています。
正常な尿酸値の範囲は性別や基準により異なりますが、一般的に男性で7.0mg/dL以下、女性で6.0mg/dL以下が正常とされています。
【メモ】右手指の関節が痛いのは、尿酸値が高いせいか?それとも、むかし、右指を酷使したせいか?体験と絡めて検証中。
抗生物質とは
抗生物質は、細菌の細胞壁を破壊したり、タンパク質合成を阻害するなどして細菌を攻撃するが、ウイルスには効果がない。
ゆえに、インフルエンザや風邪といったウイルス性の病気には無効である。
また、抗生物質の無闇な使用は薬剤耐性菌の発生を招く恐れがあり、適切な使用が求められる。
【メモ】小生が昨年コロナに罹患したとき、ほぼ治りかけてから医者にかかったのだが、医師から新薬を試さないか、と言って高額な(確か)保険の効かない治療薬(3万円以上)を提案された。その薬は、あくまで患者の承諾が必要らしく遠慮がちな看護師からの提案ではあったが、断りにくかった。結局は飲まずに治ってしまったのだが、あれは、確か抗生物質だったと思う。ゴミ箱行きで勿体無いことをした。
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▶︎朝食‖食物繊維(キャベツの生を冷凍していた→刻んでレンジ)→雑炊残り💊4種
▷間食‖ナッツ一掴み、みかん小1
▶︎昼食‖13:00-14:00 ‖ 食物繊維(きゅうり)→ゆで卵、納豆バナナ、帆立2個→雑炊80g
mm>豆乳は加工タイプなので、次回は無調整豆乳にする、特に糖質をチェックしてから買う
▷間食‖無し
▶︎夕食 ‖食物繊維(きゅうり1+茹ブロッコリー)→マグロブツ6切れ、シャケ1/2切れ→ 雑炊150g 💊3種 ‖ 筋トレのせいか、たくさん食べてしまった(それでも腹八分)
▷間食‖ りんご1/4個。残り冷蔵庫。
運動
▶︎歩数 目標6000歩 ⇒ 3000 実践 4245歩
⏬スクワット&デッドリフト
▶︎スクワッド 15×3
▶︎デッドリフト負荷12kg 15×3 ‖ 済
⏬腕立て伏せ 無し
【運動日記241112】初めて設定して実践した。果たして、筋トレの効果が出るの体験開始。少なくとも3ヶ月で評価、効果は不明。目標 ‖ 弱っている左足が軽く動かせるようになるか、である。
▶︎血圧測定 ‖ H 124→無し
▶︎睡眠の自己評価 85点
睡眠時間7.5→6→8→6+2
快眠スコア P 76→83.5→75.5→79→73
睡眠効率% 86.2→93.1→78.6→95.6→79.4
中途覚醒 4→4→4→4→5→6
▶︎体調メモ
📌 241108 昨夜よりは睡眠波形が良い。体調も良い。二度寝なし。寒いが風は弱い。1H昼寝した。外出打ち合わせが長引き夕食が深夜に。
📌 241109.良い波形でスコアも良く、体調も今のところよし ‖ 昨日の帰宅が23:00くらいであるが、日高屋の紹興酒50mm程度を飲んだのでストレスが解消された効果が高い可能性が大(経験上)。わずかのアルコールで、脳内のゴミが溶けるのではないか?それで睡眠スコアがましたものと推測する。
📌 241110 普通
📌 241111 睡眠は良。しかし二度寝した。理由はわからないが、朝食後眠気が襲った。夕食後も眠くなったが、すぐに軽い散歩に出た。
📌 241112 快晴、体調も睡眠二度寝で快調
「参考書 ‖ 糖質疲労」から引用
編集 241022
- 米より肉食→LDLが高くなる可能性あり→どうも人により違いがあるらしい。食べ物から体に取り込まれるコレステロール30%、残りは体の仕組みで作られるとか。
- 1食あたりの糖質(炭水化物)はおにぎり1個まで(≒40g)→ ‖ 30g未満/回 Max
- バナナ ‖ 糖質=20g/小1本 ‖ 多くても1本 ‖ 納豆と一緒に摂る
- 朝寝起きの急激な運動は避ける。交感神経が目覚めていない→健康に悪いらしい
私の養生訓
更新日 241111
- 貪らない ‖ 胃がもたれない程度にゆっくり加減して食べる
- 良いものより悪いものを摂らない
- 禁酒→別のストレス解消方法考案。体を動かす種類で。
- 高齢者のケースでは95%の病気の原因がストレスにある。
- 食事は食べる順序が重要。繊維質→油脂、タンパク質→炭水化物(主食)は食事開始20分後以降に50g〜100g。タンパク質で満腹になったら、炭水化物は摂らない ‖ タンパク質はグリコーゲンとなり肝臓・筋肉に蓄えられる。血液中に糖(グルコース)が不足すると肝臓のグリコーゲンがグルコースに分解(糖新生)され血中に出てくる。⇒明らかにHbA1cが改善した ‖ 経過観察中
- 食後30分以内の運動で血糖値スパイク防止→重要 ‖ 観察中
- 筋トレ ‖ 縄跳びorランニング 週1→高齢者の運動の効果については、プロに相談しリスクを減らす(予定)。241031-少し走ると体が軽くなる! ‖ 観察中
その他の健康関連情報
241108追記 PSA値を下げる工夫
抗酸化作用のある食品(トマトやブロッコリー、緑茶など)やオメガ-3脂肪酸を含む魚(サーモンやサバ)を積極的に摂取する。▶︎他に、運動、ストレス管理が重要。
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▶︎編集日付 241024
- 入眠サインを作る方法 入浴すると体温が上がり、その後下がりはじめて眠気が生じる ‖ 事実確認 ‖ 済
- 運転辞めると認知症発症リスクが高まる ‖ 危険と隣り合わせ
- ビタミンB12を含む食品 ‖ 魚介類(シャケ、しじみ、サバ、イワシ、ニシン、、)、乳製品、黄卵、肉類(ラム肉、レバー ‖ LDLが高くなるのか人体実験する / YouTube体験談ではLDLと食品に相関性はないという結果となった。が、人による体質の差もあるため、曖昧さが残る。
- オートミールには食物繊維が豊富に含まれ、糖尿病に良いとされている。オーツ麦にはグルテンが含まれていないが、工場の過程で含まれる可能性あり。
- りんごは実験では血糖値が急上昇。対策 ‖ 食後に他のものと一緒にとる。マヨなど。 ‖ リンゴ酢は?