▶︎忘れ物
📍 15:00-寝室の暖房入れっぱなしだった。
▶︎防寒具届く Amazonから→試着中
▶︎昼寝 15:40-16:20
いきなり「それの何が問題なの?」と問われてすぐ答えられるとしたら、「日本経済が縮小し、不景気になり、日本が外国人で満たされてゆく」という程度の誰でも言えそうな言葉しか思い浮かばない。つまりはマスコミの情報に流されているといえる。
では、何か考えて他に指摘できることがあるのだろうか、となると、1人の力はやはり限定的である。議論の入り口でもはや戸惑う。マスコミに流れている情報以外はわからないのである。
その問題について深く掘り下げている研究者にまずは依存することになる。が、疑問はいくらでも湧く。例えば、江戸時代の人口はいかほどであったか?また、その当時の人口で今の時代に何ができて、何ができないのか?
こんなことを掘り下げてゆかなければまともな議論はできない。
あれこれ考えても誠に時間の浪費である。首を突っ込み過ぎか。
尻切れ蜻蛉でとりあえず中断とする。
筆止。
▶︎水道管に防寒対策を施す→Amazonへ防寒シートなど注文する
▶︎ダイソンの掃除機故障、対策待ち
▶︎台所の水道の蛇口に取り付ける金具をホームセンターで探す
▶︎PCアプリ要不要処理
▶︎todolist見直し
▶︎令和6年の確定申告準備
編集日 241207
▶︎定期検診予約日 2024/12/19 この日までに、HbA1c、空腹時血糖値、LDL、PSA、尿酸値のいずれも改善させる。
241206発起
▶︎医師も勘違いしている血液検査の落とし穴
‖ eGFR値が重要 / クレアチニン0.6〜1.0 38P参、クレアチニンは腎臓の機能を知る重要な指標だというが、検診データにはなかった。
▶︎サプリメントを飲まない方が良い4つの理由(特集記事)
①異物混入の可能性
②添加物の過剰
③ドリンク材など過剰な人工甘味料
④手遅れになっているケースもあり
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▶︎認知症に脳トレ、サバの味噌煮、禁酒⇒無関係、無意味
▶︎脳の記憶に直接作用するサプリは無い
▶︎コーヒーはレビー小体病に含まれるパーキンソン病の発症率が低い
▶︎代謝が下がるから太る、はウソだった
✴️雑誌は保管して中断。
食事と運動
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▼食事パターンが習慣化された▼
▶︎241207(土)朝食、昼食、夕食 これまで沢山作りすぎていた。少なめにして3食食べる。
▶︎new 夕食は軽めで、朝と昼にタンパク質を[president241213号] ‖ 脂肪肝を改善するのは簡単ですぐできる[37P]
運動と健康日記
📌 ウォーキング歩数 >6000 ⇒ 9690歩
【三大筋トレ】
▶︎スクワッド 15×1
▶︎擬似デッドリフト負荷12kg 15×1
▶︎他[縄跳、ランニング]休み
【メモ】週3回以上の筋トレは有害
241112-筋トレの効果が出るの体験継続中。
241124-241126-少し力を入れる。
241127-241128-241129—-
241205 久しぶりに室内ストレッチ30分。
241207-
「参考書 ‖ 糖質疲労」から引用
編集 241206 president 12月13日号参照
▶︎小魚・牛乳・卵⇒LDLが高くなる?→食べ物から体に取り込まれるコレステロールは30%だけ、残りは体が作り出す。故に本質的には遺伝が大きい。肥満とコレステロールは直接は関係ない。 肥満は食事と運動で1ヶ月程度で改善できる(プレジデント 野口緑)。
▶︎肉食増やしてから尿酸値が高くなった。→ 次の検査で再確認。
我が養生訓
更新日 241127
- 貪らない、分かち合う精神。
- 良いものより悪いものを摂らない
- 禁酒→アルコールが良いという説は聞かない。
- 病気の原因はストレス。ストレスは避けられないが、それを蓄積しないことが重要。すなわち、ストレス耐性をつける。
- 食事は食べる順序が重要。主食は50gで糖質およそ18g
- バナナ小1本糖質20g、ご飯はおにぎり大(100〜120g程度)糖質40g
- 食後30分以内の運動で血糖値スパイクは緩やかになる。
- 筋トレ ‖ 週2回。ランニング 週1回
- 走ると体が軽くなる →全力疾走が1番良さそう。⇒今のところ、疾走は不可能。
その他の健康関連情報
▶︎編集日付 241124
- 末梢神経回復のためのビタミンB12を含む食品⇒魚介類、乳製品、黄卵、肉類 ‖ ラム肉、レバーはLDLが高くなる?★要体験
タイトル 大往生したけりゃ医療とかかわるな / 「自然死」のすすめ
→ 優先順位 低下
著者 中村仁一 ‖ 幻冬舎 ‖ 2012年1月31日第1刷発行 ‖ 京大医学部卒、 亡近藤誠医師などと共に、現代医学界の標準治療に疑問を呈している医学者1人。2021年6月死去。81才⇔日本人男性の平均寿命。
リサーチ期間 2024年12月1日〜
内容 老後の生き方に影響する内容を整理・リストアップしてゆく。
中村 仁一(なかむら じんいち、1940年 – 2021年6月5日:享年81)は医療評論家としても活動。 1966年に京都大学医学部を卒業後、財団法人高雄病院の院長や理事長を務め、2000年からは社会福祉法人老人ホーム「同和園」附属診療所の所長として勤務しました。
1996年には、市民グループ「自分の死を考える集い」を主宰し、延命治療の拒否や自然死の推奨を提唱しました。また、1970年代にはクイズ番組にも多数出演し、「クイズグランプリ」のグランドチャンピオンになるなどの活躍を見せました。
著書には『老いと死から逃げない生き方』や『大往生したけりゃ医療とかかわるな 「自然死」のすすめ』などがあり、医療や死生観に関する考察を多数発表しています。
✍️これは、現代医療をどこまで信頼して生を完遂させるか、という問いに対するヒントを得たいために選んだ。西洋医学が主流の今、東洋医学や東洋哲学もバカにはできない、と思い続けてきた。
★ノウハウ本は、読書スピードが捗らない時がある。
▶︎241201-241205 しばらく捗りそうもない。中断中。