▶︎定期検診メモ 2024/12/19 HbA1c、空腹時血糖値、LDL⇒これらは全て正常値に変化。他、数点、何らかの弱点はある体質である。
[担当医に質問]朝飲む薬を夕方飲んでも構わないのか、担当医か、薬剤師に聞く。
食事と運動
[一口メモ]
運動と健康日記
【重要メモ】🔻座る時間が2時間増える毎に死亡リスクが15%アップする[筑波大教授医学博士監修 シニアのための筋肉の新常識 ]
📌 ウォーキング歩数 >6000 ⇒ 6423
【三大筋トレ】
▶︎スクワッド ‖無し
▶︎擬似デッドリフト負荷12kg ‖無し
▶︎ベンチプレス ‖ 腕立て伏 / 代用 ‖無し
▶︎歩き、走り、登る、畑仕事
【メモ】週3回以上の筋トレは有害
241112〜 筋トレの効果が出るか体験中。
「参考書 ‖ 糖質疲労」から引用
▶︎小魚・牛乳・卵⇒LDLが高くなる?→食べ物から体に取り込まれるコレステロールは20%。残りは体が作る。遺伝80%。肥満とコレステロールは直接は関係ない。 肥満は食事と運動で1ヶ月程度で改善できる(プレジデント 野口緑)。
▶︎肉食増やしてから尿酸値が高くなったのか→ 12/19検査で再確認。✴️右手指第二関節が握ると腫れぼったい感じと痛みはこれに関係あるか?昔指を反らせて無理に関節を訓練したせいもあるか?(これが有力とはChatGPTの回答)
我が養生訓
更新日 241219
- 貪らない、分かち合う。
- 良いものより悪いものを摂らない
- 禁酒→アルコールが良いという説は聞かない。
- 病気の原因はストレス。これを発散させることが最重要
- 食事は食べる順序を守る。米の主食は100g糖質35g。お粥などは水分を差し引いて計算する。100gでは糖質の摂りすぎ。ご飯は50g(糖質18g)に抑え、空腹は他の糖質の少ないもので満たすこと。
- 食後30分以内のウォーキングで血糖値スパイクは予防できる、
- 筋トレ ‖ 週2回。ランニング 週1回
- 走ると体が軽くなる →全力疾走が1番。⇒今のところ、疾走は不可能。
▶︎食材の栄養素
- マグロの刺身 ‖ 赤身26g./100g 赤身が1番多い ‖ キハダマグロ¥199/100gもほぼ同じ。24g、脂質も少し低い。鶏胸肉¥49/100g 安い❗️
- 豚バラ切り落とし ¥109/100g 、タンパク質は、豚バラ肉(生):約14g、豚バラ肉(脂身なし):約20g ‖ 脂身多いため、タンパク質はその分少なくなる。
- バナナ小1本(80g皮付)糖質20g
- 日本酒1合(180ml)あたりの糖質は、一般的に6~9g程度。
その他の健康関連情報
▶︎編集日付 241220
- 末梢神経回復のためのビタミンB12を含む食品⇒魚介類、乳製品、黄卵、肉類 ‖ ラム肉、レバー・小魚・黄卵はLDLが高くなる?★要次回の検査データで再確認。12/19検査では、スタチン摂取の効果かどうか、正常範囲にある。先生からはLDLに関するコメントはなかった。
タイトル 大往生したけりゃ医療とかかわるな / 「自然死」のすすめ
→ 優先順位 低下 ✴️疑問 ‖ この人も、近藤先生も、安保先生も長生きはしていない。ポックリ逝ったのかどうかは不明。
著者 中村仁一 ‖ 幻冬舎 ‖ 2012年1月31日第1刷発行 ‖ 京大医学部卒、 亡近藤誠医師などと共に、現代医学界の標準治療に疑問を呈している医学者1人。2021年6月死去。81才⇔日本人男性の平均寿命。★平均寿命は例外の事故死など含むため、実際は中央値の84歳よりさらに高齢と見做して良いと思われる。ざっくりと、自分の寿命は現役に戻らなくて済むなら100歳は無理でも88歳までは確実と思われる。241208。
リサーチ期間 2024年12月1日〜
内容 老後の生き方に影響する内容を整理・リストアップしてゆく。
中村 仁一(なかむら じんいち、1940年 – 2021年6月5日:享年81)は医療評論家としても活動。 1966年に京都大学医学部を卒業後、財団法人高雄病院の院長や理事長を務め、2000年からは社会福祉法人老人ホーム「同和園」附属診療所の所長として勤務しました。
1996年には、市民グループ「自分の死を考える集い」を主宰し、延命治療の拒否や自然死の推奨を提唱しました。また、1970年代にはクイズ番組にも多数出演し、「クイズグランプリ」のグランドチャンピオンになるなどの活躍を見せました。
著書には『老いと死から逃げない生き方』や『大往生したけりゃ医療とかかわるな 「自然死」のすすめ』などがあり、医療や死生観に関する考察を多数発表しています。
✍️ 本記事は延期中
★既に一度読んで傍線が引いてある。
捨てない本として残しておく。
▶︎241201-241205 しばらく捗りそうもない。筆止中。