ノリさんの投稿
▶︎250121(火)
朝食は 豆腐の煮込みで 済ませたり
昼食を 磯辺焼きにした 済ませたり
(有明海苔を貰って)
夕食は ササッとふりかけ かけて食べ
▶︎250116(木)
独居老 ドラマはじまり 期待感
ああ嬉し TV新ドラ 始まりて
そうですか、小生もテレビ買おうかな、という気にさせられます。
WiFiの トラブル漸く 鎮まりぬ
久々の トラブルシューティングに 汗をかき
抗がん剤 漸く癖が 見えにけり
(抗がん剤の接種後、翌日は平気なのですが2日目から体がだるくなり1週間ほど続きます)
▷筋肉痛に似ていますね。若い頃は翌日来ましたけど、年取ってから翌々日あたりから痛くなる、とかありませんでした?
点滴の 部屋騒がしき 大繁盛
▶︎250112(日)曇
どんよりと曇る朝餉に餅を食う
WiFiが 時々切れて ひと苦労
WiFiが 切れて慌てる 精算時
▶︎250111(土)晴
お正月 あっと消えて 雪景色
鏡もち なにで食べよう 汁粉とか
▶︎250110(金)晴
髪落ちて 頭に帽子 ネット買い
寒い夜 頭に帽子 被りて眠る
抗がん剤 頭の保護が 消え去りぬ
大樹さん 坊主になって 春を待つ
▶︎250103(金)曇
独居老 娘の処で お節食い
独居老 特別ドラマで お正月
焼き餅に 有明の香り 巻いて食べ
▶︎250101(水)2025年元旦
何故か 身ひきしまる 元旦の日
元日だ 仕事始めの カフェに立つ
元日だ 初に茶を淹れ 腹温か
元日だ 初レンチンで パスタ食べ
▶︎241231(火)大晦日
大晦日 食の調達 のみの一日
独居老 何かと忙し 大みそか
▶︎241230(月)
個装包 手で開けられず ハサミ使い
暮れになり 客足鈍く なりにけり
このお店 年末年始も 仕事せり
一年を 経て常客も 少しずつ
事故の多い一年でした。
あちこちで 事故多発して 年が暮れ
今までに 無き事多し この一年
考えられないことが普通の如く起きた年でした。穏やかなお正月をお迎えできますように!
▶︎投稿日 241228
肉まんと あんまん食べて 昼となす
シクラメン 昭和の歌が 聞こえます
我が頭 抗がん剤が 効く証
大樹殿 骨組みからの 青き空
▶︎投稿日 241226
年賀状 なかなか書けず 面倒だ
大掃除 する気もなしの 年の暮れ
気持ちのみ 新たな年を迎えます
鼻水で 鼻がこすれて ああ痛し
▶︎投稿日 241225(水) X’mas
イブの日に ターキー買えず 鶏(とり)のモモ
晴天の イブ迎えて ホットする
QRコード キャンペーンで とりのモモ
日本海側は大雪です、、、
イブの日に 北の皆さん すみません
4コマ漫画 by y.Mandara
memo>250122 editing after copy&past
memo>詩歌・俳句・川柳・短歌←250116
memo>増え過ぎたメモを日記250114(火)に置き去りにし、記事ブロックを新しくした。
▶︎備忘録◀︎from 250114
[担当医に質問予定]朝飲む薬を夕方飲んでも構わないのか、担当医か、薬剤師に聞く。
【担当医から】今度腎臓を調べる、と脅されている。尿酸値が高いかららしいが、何かしら見つけてやるぞ〜みたいな意志が伝わってくる。この歳ならいくらでも見つけられるのではないか?次回まで安定したデータを維持できたら糖尿病患者を引退するぞー 250104 【メモ】腎臓の基本的役割と働きについて調べておく
LDLと糖尿病の関係再考 250115
糖尿病患者ではLDLが酸化されやすくなり、動脈硬化が進行するリスクが高まる。
また、糖尿病自体が脂質異常症を引き起こしやすいため、LDLコレステロールの管理は特に重要となる。
LDLコレステロールは、肝臓から各細胞に血液と共に運ばれて細胞膜に利用されるタンパク質である。これが多くなると、血管を詰まらせて動脈硬化の原因となる。
コレステロールが多く含まれる食材としては、動物の内臓類、魚卵、卵黄など。
LDLを下げる方法としては、適度な食事と運動を取り入れることである。遺伝については対策が難しいので考えない。
食材と健康 2025/1/22
追求してゆくと対応が難しくなり越えられない壁にぶつかる。こちらを立てればあちらが立たず、みたいな…例えばこの食材は体とどの部分には役立つ。しかし、別の部分に悪影響があり得る、とか。それらは老化にも関係しているとすれば、贖えない問題となる。あるところで次第に諦めが必要になってくるだろうな、と思う。人類が近年特に老化に向き合い研究しているが、それはそれで興味はあるのだが
✴️高尿酸値対策‖ 調べてゆくにつれ、多くの生体に関する知識が必須になる。できるだけ最新の情報で更新してゆくことにする。250120[対策]
【下記リサーチの抜粋】
ニンジン🥕は糖質は6g/100g。取り過ぎは要注意。果物よりは少ない。
レバー、魚卵、鶏皮、干物はプリン体多いので要注意。禁酒なので、アルコール類は省く。
尿酸生成の主な原因
- 食事由来のプリン体
食品中のプリン体が消化・吸収され、体内で代謝されることで尿酸が生成される。
▶︎レバー、魚卵、鶏皮、干物、ビールなどはプリン体を多く含む食品である。 - 新陳代謝によるプリン体の生成
細胞の新陳代謝によって核酸(DNAやRNA)が分解される際、プリン体が生成される。
▶︎特に、病気やケガ、激しい運動により『細胞分解が活発になると』尿酸生成が増加する。 - 遺伝的要因
遺伝的に尿酸を過剰に生成する体質の人がいる。例えば、PRPP合成酵素の異常活性化などが尿酸過生産型の要因である。✍️ 私は遺伝ではないだろう。嘗ては正常値だったから。 - その他の要因
アルコール(特にビールや焼酎)はプリン体を含むだけでなく、尿酸の排泄を抑制する(⇒禁酒)。 - 果糖も代謝の過程でプリン体の生成を促進し、尿酸値を上昇させる。また、利尿剤などの薬剤も尿酸の排泄を妨げる場合がある。利尿剤といえば、私はコーヒーを水代わりに飲むので今後控えるとする。✍️ここでは焼酎がリストアップされている。主治医の説明では、日本酒やビールはダメだが、焼酎はかまわない、ということだった。果糖についてはボリュームが多いので、別途章立てする。
尿酸の排泄とバランス
尿酸は主に腎臓から尿として排泄され、一部は腸で分解される。しかし、腎機能低下や排泄障害がある場合、尿酸値が上昇し、高尿酸血症や痛風を引き起こす可能性がある。✍️ 痛風はないので、これも対象外だろう(推論)。
尿酸生成にはプリン体だけでなく、新陳代謝、食事、遺伝、薬剤など多くの要因が関与している。✍️できるだけ純粋に現状を知るためにも、要因の可能性のある薬剤は省きたいものだ。
高尿酸に影響する果糖(フルクトース)は自然界に広く存在する糖分であり、特に果物や甘味料に多く含まれる。✍️ 甘味料は自然食品ではないので原則避けられる。✍️統計的なデータである。体質も影響する、よって、あくまで自身の体で快適さを感じ取って判断するべきだ。
★追加★果糖は、グルコースと違い血糖値は上げにくい面がある。むしろ糖尿病に効果的な面もある(という)。尿酸値が適度になったら、適度に果物は食べた方が良い。量としては、一日につき、手のひらに乗る(80〜150g)程度で調整すると良い。その程度の量であれば、尿酸値もそうあがらないのではないか?
果糖を多く含む食品
- 果物
特に以下の果物に多く含まれる。数値は100g毎の糖質量 ‖ 単位はg(グラム)である❗️
• リンゴ(10〜13)
★ブドウ(15〜18)
• ナシ(10〜12)
• スイカ(6)
★マンゴー(13〜15)
• チェリー(10〜12)
• イチジク(10〜12) - 甘味料
ハチミツ、高果糖コーンシロップ(HFCS):加工食品や飲料によく使用される(3.項に詳述)、アガベシロップ:自然由来の甘味料であるが、果糖含有量が非常に多い。 - 加工食品や添加物の多い飲料[スキップ可]
高果糖コーンシロップが使用されている食品や飲料には果糖が多く含まれる。以下が代表例である。
• 炭酸飲料✍️飲んでいない
• フルーツジュース✍️同上
• スポーツドリンク✍️同上
• お菓子類✍️同上
• ジャムやゼリー✍️同上 - 野菜
野菜にも果糖が含まれるが、量は果物に比べて少ない。以下がやや多め。
• 玉ねぎ(8〜9 ‖ 加熱)
• トウモロコシ(17〜19 ‖ 茹た場合)
• ニンジン(6〜7)
[追加情報 ‖ 被る情報有り]
果糖は高尿酸値に大きく影響する要因の一つである。果糖を過剰摂取すると、尿酸値が上昇するメカニズムが明確に解明されており、これが高尿酸血症や痛風のリスクを高める要因となる。
果糖が尿酸値に与える影響
1. 尿酸生成の促進
果糖は体内で代謝される際、短時間でATP(エネルギー分子)を消費する。この結果、代謝の副産物としてプリン体の分解が促進され、尿酸の生成が増加する。
2. 腎臓での尿酸排泄の抑制
果糖の代謝により生成される物質が腎臓に影響を与え、尿酸の排泄を抑制することが確認されている。これにより、血中の尿酸濃度がさらに上昇する。
果糖摂取の影響に関する研究
• 果糖を多く含む食品や飲料(特にソフトドリンクや果糖シロップを使用した製品)を日常的に摂取すると、高尿酸血症や痛風のリスクが有意に増加することが、多くの疫学研究で示されている。
• 果糖を1日50g以上摂取すると、尿酸値が急激に上昇する傾向がある。この量は、ソフトドリンク約500mlや甘味料を多用した加工食品をいくつか摂取するだけで到達し得る。
実際の影響度合い
• 健康な人であっても、短期間で果糖を過剰摂取すれば一時的に尿酸値が上昇する。
• 高尿酸血症の傾向がある人や痛風の既往がある人は、果糖の影響を受けやすいため、特に注意が必要である。
果糖を抑えるための対策
1. 加工食品や清涼飲料水の摂取を控える。特に高果糖コーンシロップが含まれる製品は避ける。
2. 果物の摂取量を適度に調整する。果糖が多い果物(リンゴ、ブドウ、マンゴーなど)は過剰に食べない。
3. 飲み物は水や無糖のものを選び、甘味料入りの飲料は控える。
▶︎250121追加リサーチ
トランス脂肪酸とは、不飽和脂肪酸の一種であり、分子構造中に「トランス型」という特徴的な形を持つ脂肪酸を指す。
§トランス脂肪酸の特徴
- 脂肪酸には「シス型」と「トランス型」の2種類が存在する。
- シス型は自然界に多く存在し、健康に良いとされる不飽和脂肪酸である
- トランス型は人工的な製造工程や自然な発酵過程で一部生成される脂肪酸であり、健康への悪影響が指摘されている。このようにトランス脂肪酸は、主に人工的に加工された油脂に多く含まれる。次の項目に詳述。
§トランス脂肪酸の生成過程
- 人工的な生成
植物油を固体または半固体にするため、水素を加える「部分水素化」の工程で生成される。この工程は、マーガリンやショートニングの製造過程で用いられる。 - 自然由来の生成
反芻動物(牛や羊)の胃内で微生物の働きにより生成される。このため、牛乳や肉類に微量含まれる。
§トランス脂肪酸を多く含む食品
→ マーガリンやショートニング
→ 冷凍食品(特にパイ生地や揚げ物)
→ クッキーやケーキ、スナック菓子
→ ファストフード(例:フライドポテト)
§健康への影響
トランス脂肪酸の過剰摂取は以下の健康リスクを増大させる。
- 心血管疾患
LDLコレステロールを増加させ、HDLコレステロールを減少させることで動脈硬化や心疾患のリスクを高める。 - 肥満および2型糖尿病
インスリン抵抗性を悪化させる可能性がある。 - 慢性炎症
体内での炎症反応を促進し、長期的な健康に悪影響を及ぼす。
§ 摂取基準
- WHOの推奨:総エネルギー摂取量の1%未満(約2g/日以下)が望ましいとされる
- ★日本では法的な規制はないが、欧米ではトランス脂肪酸の含有量を制限する法律が制定されている/★
§ トランス脂肪酸を減らす工夫
- マーガリンや加工食品の代わりに、バターや植物由来の天然油脂を使用する
- 原材料表示で「部分水素化油脂」を含む食品を避ける。/★
- 新鮮な野菜、果物、魚などを積極的に摂取する。
健康を維持するためには、トランス脂肪酸の摂取を極力抑え、バランスの取れた食生活を心がけることが重要である。
⭕️食事
250121-朝欠食、コンビニで☕️とナナチキ
昼食‖ 野菜サラダ ‖ atセブンイレブン中央店
夕食‖ 18:00-19:00 ‖ ロカボ食 ‖ 白米150g
新夕食‖ 午後 5時〜7:00 夕食 時間をかける
→ 夕食時に翌日の分を考えて作る。
・朝食は、夕食の残りで簡単に済ます ‖ ただし、ロカボ食、栄養バランスは留意。
・昼食‖夕食まで持たせるための軽食。ナッツ、小魚、果物、or ロカボ食。
▶︎毎食ロカボ食心がける ‖ しばしばエネルギー不足になっている?昨夕の胃痛発生は空腹時の胃酸過多によるものではなかったか?-250119
飽和脂肪酸やトランス脂肪酸を減らし、不飽和脂肪酸を多く含む食品(魚、ナッツ、オリーブオイル)を摂取。
• 食物繊維(野菜、果物、全粒穀物)を十分に摂る。⇒ 最初に、そして十分に、である!キャベツ、モヤシ、ネギ、白菜などが体感としてよい。もやしは、一食一袋ぐらいでも煮れば一掴みだ。胃腸に明らかによい。
⭕️運動
有酸素運動を週150時間以上→かなり大変。対策ありや否や、無理そうだが考慮中。
★以上、運動も食事も糖尿病対策と同じ。
健康日記
メモ ‖ 血圧(H,L)血糖値( )歩数( )、体重( )
250122.. (10,000)(53.9)
250121,,(9800)(54.3)睡魔に襲われながら寝ずにウォーキングに出た。これは正解だった。途中、眠さはなくなり、21:30時点でまだ起きて休憩している。これからお風呂を沸かして温まって寝る準備に入る。
250120..(8754)
250119 ..(8411)(53.8)
📌 右手の人差し指の関節が痛い。肉食系が関係しないか。魚卵、内臓 ‖ 正月に揃えた魚の冷凍食品。▶︎中指〜小指までは変わらない ‖ 曲げると鈍痛。250121時点で不変
250118 ,,(6697)(53.7)
250117 ,,(12200)(53.6)
250116 ,,(8000)(53.7)
知能は70歳まで伸びる、脳の癖を知り70年代〜を乗り越える
3章記事省略 出典 / 日経250118
我が養生訓250116 複写編集
- 分かち合う。
- 良いものより悪いものを摂らない。
- 禁酒→米‖ 癌の原因指摘 ‖ 禁酒。
- 病気の大半の原因はストレス。これを発散させ留めないこと。
- 食事は食べる順序があり重要。
- 食後30分以内のウォーキングで血糖値スパイクは防止できる、
- 筋トレ ‖ 週2回。ランニング 週1回
- 転倒しない場所で全力疾走∨水泳
- 糖質制限 ‖ 米は100gで糖質35g、一食あたり糖質は40g限度、間食合計10g、基本、空腹は脂質やタンパク質で満たすこと。