646 under editing 9:00-10:00
9:00- Walking ‖ ロカボ食→外出
強風だ、指の悴む中、入間川土手に降りる。
▶︎new 石破内閣支持、横ばい43% 日銀追加利上げ「評価」54%[日経]
✍️ …
▶︎ NTT株主240万人導く「光の半導体」 / AI銘柄へ
NTTはデータセンター運営のシェアで世界3番手と言われている。データセンターはAIの普及で需要が爆発的に伸びている。NTTは日本を代表するAI関連銘柄の一つだ。
これまで投資家の視線はアドバンテストなど半導体銘柄に集中してきた。が、すでにニュースとして報道されている通り、ソフトバンクグループは米オープンAIと共同で、今後4年間で約78兆円を投じて米国でAIインフラを構築する計画を打ち出している。さらなる発展が見込まれるAIを巡っては省エネや効率性も焦点となる。ここにNTTの出番がある。
▶︎▶︎NTTのIOWN、光が変える世界 生成AI時代の通信見据え
NTTが開発中の次世代通信基盤「IOWN(アイオン)」は、光技術を活用し、既存インフラに比べて通信速度と容量を向上させ、消費電力を抑えるものである。生成AI時代の膨大なデータ処理と電力需要を支える新たなインフラとして注目を集めている。
▶︎ 国債、にじむ格下げリスク 格付け大手が財政を不安視
✍️財政的な不安材料ははないと思われる。このニュースの意図はどこにあるのだろうか。もっとも未来はいつでも不明である。それはともかく、日本はコロナ禍でも過去最大の税収があったことはあまり知られていない。しかも、その後の5年間に渡り、過去最高の税収を続けているのである。にもかかわらず、103万円の壁に強く抵抗している財政政策がある。それが普く知られることになれば、国民の目も厳しくなってゆくだろう。会社で言えば、経理部は経費節減をする役割である。ならば、国家も同じである(実際は仕組みが違い当てはまらない)と仮定すると、財政政策の政策を考える部署が抵抗するのは一見、当然とも言える。</私見>
▶︎ トランプ大統領、WHO脱退見直しも 米の拠出減額迫る
トランプ米大統領は25日、西部ネバダ州ラスベガスで演説し、就任初日の20日に表明した世界保健機関(WHO)からの脱退について、米国の資金拠出の割合が中国並みに引き下げられれば「恐らく再検討する」と述べ、見直しの可能性に触れた。
トランプ氏は「米国は年間5億ドル(約780億円)を拠出しているが、ずっと人口が多い中国は3900万ドルしか負担していない」とし、WHO側に拠出額の減額を迫った。
✍️ビジネスライクにみえる。交渉材料としてまな板に挙げ、脱退のノロシを上げたに過ぎなかったのがこれでバレた。目の離せないトランプ商法と言える。
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メインタイトル「強い血管の作り方」
サブタイトル[血管の老化を防いで突然死を予防][何歳からでも血管はみるみるよみがえる!][アルコールは少量でも悪い?]「家事は立派な<ちょこっと運動>」「頑張り過ぎない健康習慣」等々。
ここで「生活習慣病を遠ざける[食べ順]」についての記述がある。私が実践して効果を実感しているロカボ食そのものだ。私は少し端折っているが、改めて精密に実践しようと思う部分が見つかった。それは、食物繊維部分を2種に分けることだ。
①前菜で消化に時間のかかる[野菜、きのこ類、海藻類]
②次にミネラル[サラダ ‖ 海藻やナッツを加えるとミネラルがたっぷりになる]
③タンパク質[肉、魚、大豆、豆腐、納豆等] → ④炭水化物(主食)は玄米
⚠️ ④の右側の説明文が読者に誤解を与えかねない。極めて重要な部分なので、念のため質問メールを送った。返事が来るかどうか。
★食材選定に役立つ情報有り
📍 10:30-[読了]
📍 10:30- nextStage SUNDAY
📍 11:30-帰宅
整理整頓の日とす
座るそばに来たるは"きなこ"の一休み → (おい"きなこ"わしは日向ぼっこしてるわけには参らんぞ) ← …お構いなく (尻尾をゆっくり振る"きなこ") → さぁ、仕事だ、日がくれるっ 📍 21:00-The day is drawing to a close.
就寝前のウォーキング
📍 22:00- I got home.
📍 23:00- going to bed