日記250914(日)曇33/23°

コラム バスケット練習試合記

どうなることやらと思いつつ体育授業に参加した。説明を聞くとバスケットをやるという。バスケットは動きが激しく、怪我の多いスポーツである。まずはストレッチから基本練習へ。ここまでは何とかこなし、汗びっしょりながらも快適であった。こんな機会でもなければストレッチはしない。強制力がなかったり、目的がないと単調な訓練に耐えられないのが自分だ。

ところが、いよいよ練習試合になると状況は一変した。ボールが回ってきてゴールに向かったのはいいが、高齢者は私ひとりということもあり、皆が見守っているように感じて焦った。実際、余計な手出しをする人がいないので、独壇場になり、尚のこと焦った。パスは数回失敗し、ゴールを狙ってもボールはことごとく弾かれた。

しまいには息が上がり、観客?から笑い声があがった。まるでピエロを演じているようであったが、穏やかな笑いに包まれるのも悪くない。

人生100年時代に挑戦[闘老・老活]

▶︎健康記録 深夜覚醒4回、スコア ‖ 68/100

▶︎食事療法 ‖

☀︎朝食‖6:00-6:30軽ロカボ食、💊4種

☀︎昼食‖ 弁当、シャケ野菜煮込み汁、玄米120g

☀︎間食‖ヨーグルト大匙3杯、💊ビタミンB12

☀︎夕食‖18:00-19:00軽ロカボ食💊2種

▶︎運動 ウォーキング>8000 ‖ 7800 + α

α バスケットボール(体育授業)2時間!

▶︎その他

おそらくバスケットの後遺症で明日は筋肉痛で負傷者の如く杖が必要になるだろう。

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