931 04 11:30
6:30-get up!
窓を開けると、どんよりした曇り空である。昨日からまた新たに紛失した教科書が気になっている。しかし、昨日探しまくって見つからないので、とりあえず諦めてモーニングタイム終え、すぐにお定まりのウォーキング開始。忘れる勿れ、生命の源泉、日光浴が目的である。
8:30-9:30 atセブンイレブン
∟ ThinkingTimeニュース記事咀嚼掲載
10:00- 11:00 帰路ウォーキング& nextStage
さて、次は?
予定のないことは、修行の秘境である。秘境であるから、なかなか発見できない😸
14:00 帰路ウォーキング
♨️
21:00 The day is drawing to a close.
▶︎ハマス、ガザ人質全員解放 国際会議で戦後構想協議へ ‖ トランプ氏「新たな中東の夜明け」
[記事概要]ガザから人質20人全員を解放した。ハマスによるイスラエル襲撃で連れ去られた人質にとって2年ぶりの帰還となる。トランプ米大統領は13日にイスラエルを訪問し「新たな中東の歴史的夜明けだ」と演説、ガザの和平と復興に向けた戦後構想を進める方針を示した。
▶︎▶︎ イスラエル歓迎ムード ‖ 「ありがとう大統領」
[記事概要は]イスラエルで「トランプ・フィーバー」が巻き起こっている。トランプ米大統領はパレスチナ自治区ガザでの停戦を通じイスラエル国民が望む人質全員の解放に道筋を付けた。戦闘拡大を訴え続けたネタニヤフ首相に対する評価とは対照的だ。エルサレムは街中に星条旗が飾られ、歓迎ムードに包まれている。
セシルさん(62)は「ネタニヤフ氏は戦闘を不要に長引かせて人質を危険にさらした。トランプ氏がいなければ停戦はなかっただろう」と語る。
トランプ氏はイスラエル寄りの政策でネタニヤフ氏に恩を売ってきた。国内外の批判を浴びながら保身のためガザへの攻撃を続けてきたネタニヤフ氏から譲歩を引き出せるのはトランプ氏しかいないとみられていた。
成果を急ぐトランプ氏の姿勢が人質の早期解放につながったとの評価は多い。
✍️コメント
→ オリジナル ‖ ディールと言われるトランプ氏でなければ実現しないような快挙である。民主主義の形態の中で、独裁に近い立ち位置で辣腕を振るうトランプ氏にしばらく期待したいところである。人間社会では独裁者特有の権力の集中によるものでなければ為せない難事もある。権力には身の危険も伴う。それに贖っても成し遂げようという強い人類愛に根差した心意気に人々は感動して協力する。そんなケースの一例であろう。
🔻AIにこの記事を評価してもらったところ、感情的にすぎる、などの指摘を受けた。下記のように修正した方が読者に安定感を与える、という。なるほど、すぐに熱くなる自分の欠点がわかる。つい行き過ぎたコメントに警鐘さえ鳴らしてくれるAIは、このまま進化すれば人類知として人類社会に公平な知見をもたらしてくれそうな予感がする。今後の参考に併記する。</私感>
→ChatGPT5から提案された文章
トランプ氏でなければ実現し得なかった快挙である。民主主義の枠内にあって、強い指導力を発揮するその手腕には注目すべきものがある。人間社会では、ときに権力の集中によってしか成し遂げられない難事も存在する。危険を伴いながらも、それを引き受けて結果を出そうとする強い意志が、支持を集める所以であろう。</ChatGPT-5>
▶︎ 技術革新の影響 正負両面で解明 ‖ 経済学賞に3氏、政策にも反映
13日にノーベル経済学賞(*1)の受賞が決まったオランダ出身のジョエル・モキイア氏ら3氏の研究は、経済成長の原動力である技術革新の役割を広範に解明した。知識の普及が技術革新に不可欠であることを明らかにした。技術革新によって生じる失業も含めた「創造的破壊」の負の側面にも目を向け、各国の政策にも影響を与えている。
✍️ 経済成長の波を、イギリスの産業革命以来どのような要因が支えてきたのかを解明した研究成果である。現在の新しい波は、AIをはじめとする技術革新から生じつつあることが容易に理解できる。しかし、経済成長には技術だけでなく、社会的インフラの進化が同時に求められることを彼らの研究成果が示している。日本でも、その知見を基礎に積極財政論が再評価されつつあり、新たな成長の波が近づいていると感じる。
[注記*](*1)経済学賞は、アルフレッド・ノーベルの遺言には含まれておらず、彼自身が設立したものでない。そのため、ノーベル財団の公式ウェブサイトなどでは「ノーベル賞」とは区別され、単に「経済学賞」と記されることもある。他の5部門は、ノーベルの遺言によって設立されたが、選考や授賞式などの行事は、経済学賞も他の部門と合同で行われ、選考は物理学賞や化学賞と同じくスウェーデン王立科学アカデミーが行っている。賞金額も他の部門と同じである。
▶︎ 日本の夏、42年で3週間増 ‖ 温暖化影響か、春・秋短く 三重大
[切抜]日本の「夏の期間」が1982~2023年の42年間で約3週間長くなっていたことが、三重大グループの研究で分かった。「冬の期間」はほぼ変わらず、春と秋が短くなり「二季化」していた。
✍️三週間も夏が長くなっているとは驚きであるが、その分は、春と秋が短くなっている、ということである。個人的には暑くても夏が好きなのでいいのだが。
▶︎
▶︎ノリさん投稿
本日の予定メモして ひと安心
久々に 血圧測って まあよいと
みそ汁を 多めに作って 手抜きする
秋少しづつ深まりて 黄変す
【メモ】