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認知症検査とAI時代の記憶
今朝はマイナス4度だった。
キニキニ[きなこの別称]と一緒に寝ていたのだが、右手枕元で寝ていた彼が、途中から布団の中に潜り込んできた。暖房の風が直接肌に当たり、冷たく感じたのだろう。耐えられなくなったに違いない。
防寒具を着込んで寝てはいるものの、マイナス4度ともなると、それでも身に染みる寒さである。
今日は運転免許更新前の認知症検査日である。開始は11時10分だが、どうにも落ち着かず、10時半には市民会館の会場に向かった。早すぎたかと思いつつ、外は寒いのでそのまま建物に入り、会場を覗いてみた。私と同じように、真面目に早く来ている人がすでに5人ほどいた。
すると、もう先着順に試験が始まっているではないか。早く来て正解だった。
検査内容は、16枚(あるいは12枚だったかもしれない)の絵を見て記憶し、その後、数字を書き込む撹乱テストを挟み、最初に見た絵をどれだけ覚えているかを調べる、いわゆる記憶力テストである。数字を書き込んでいるうちに、絵の記憶は薄れていく。その忘れ方自体が、認知症判断の材料になるらしい。
最初に思い出せたのは、16枚中4〜5枚ほどだった。次にヒントが出され、それを手がかりに記憶が蘇れば書き込む。ヒントのおかげでだいぶ思い出せたが、それでも半数程度で、あとは適当に埋めた。
今回は、いつものように無理に記憶しようとはしなかった。認知症と言われたら、それはそれで諦めるしかない、とあらかじめ決めていたからだ。記憶しようと意図すること自体が、私には強いストレスとなり、疲労を伴う。ここ最近はAIの存在もあり、「覚えること」に過剰な負担をかけないようにしてきたところである。
それでも結果は合格だった。おそらく、他の方々の平均程度には達していたのだろう。ほっとして会場を後にした。その際、杖を忘れてしまい、事務員の方にお願いして持ってきてもらったのだが(笑)。
帰り道、目の前の能仁寺から多峯主山へ登ろうかとも一瞬思ったが、準備不足なのでやめにした。代わりに、すぐ近くの飯能図書館に入り、新聞に目を通しているところである。
📍 12:00-飯能市立図書館内∟ ThinkingTime
お昼は帰り道で飯能駅構内のパン屋で昼食し帰宅した。
▷♨️
☎️ 今年は年賀状を出さなかったが、一通届いたので挨拶の電話を入れた。現役で頑張っている彼には積もる話が山ほどあったようで、一時間半も一方的に語られた。
昨年は命の危険もあったという。思えば、自分もコロナ罹患時は大変だった。彼は私より遥かに低いPSA値にもかかわらず、医師に「命の保証はない」と言われたそうで、図らずも話が盛り上がってしまった。
いずれにしても、彼は私の歩んできた道を聞くとホッとするらしい。「自分はまだマシだ」と。ところがこちらは正反対で、「社会から貴重な経験をたくさんさせてもらった」と思っている。互いにプラスになる、不思議なWin-Winの関係だ(笑)。
→ [高活]期末試験対応 2時間。クイズ問題に近い。AI時代は軽く流して良さそうである。
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18:45-19:30 夕食タイム ‖ 定食屋
m>後片付けがなく、時間が有効活用できる。¥800は安いかも知れない。が、栄養は偏るか。炭水化物が多すぎるか。血糖値スパイクが発生する気がする。食後すぐに店を出てウォーキング。
♨️
📍 21:00 going to bed.
→ 眠れず、YouTube動画を回しつつ、、
📍 0:00 目が冴えて眠れない。なぜだろうか。
「米国なき世界」が現実に、66国際枠組みから脱退 / 中国が間隙狙う
[要約]トランプ米大統領は、計66の国際機関・条約からの脱退を政府に指示した。対象には国連気候変動枠組条約や国連貿易開発会議が含まれる。米国は多国間主義から距離を取り、「力による秩序」へ大きく舵を切った。南米ベネズエラへの軍事行動に続く動きで、国際秩序の空白を中国が狙う構図が鮮明になっている。
✍️ コメント
米国の離脱は「主導権の放棄」である。空白はきっと必ず誰かが埋める。国際秩序は力学で再編され、価値よりも取引が前面に出る局面に入った。日本や欧州は、米国追随ではなく、自立的な多国間連携を再構築できるかが問われている。

人類の発展は、戦いや混乱という苦難の歴史でもあった。平穏なだけではブレークスルーは生まれない。
お釈迦さまが説いたように、人生の本質が「苦」であるならば、その中でいかに「楽」を見出すかが、私たちの知恵の見せ所なのだ。「楽あれば苦あり、死ぬまで苦」にならないようにしたいものだ。
出所 東京新聞
[1面]
- 浜岡審査「白紙」✍️耐震設計の根拠「捏造」
- 前福井知事 ‖ セクハラ20年 ‖ 知事が送ったとされるメッセージが20件近く掲載されている。✍️知事という県のトップになると諫める人がいないのだろう。知事はそれほど暇なのか、驚く。対策はありや否や。もちろんある。本能は消すことはできないが、使命に燃えていたなら、そんな暇はないはずだ。使命を公言してもらい、成果を時々刻々公開してもらうことだ。さすれば、暇はなくなる。19面に「女性を馬鹿にしている、表舞台に戻ってこないで」という囲み記事が踊っている。全て、責任感と使命感の欠如による堕落がもたらしたものではないだろうか。投票する市民にも事前に人物選定の情報が伝わる仕組みが必要である。
2、3面
- 輸出規制 中国に撤回要求 ✍️何かアクションをしなければ国民の目が厳しい。ならば、何かしら示さないといけない、というパフォーマンスではないか。日本政府としては打開の糸口掴めず、とある。兵法の天才孫氏の生みの国である。比べて戦略思考で日本は劣っているのではないか。太平洋戦争敗北で骨抜きにされた今日の日本ではないか。
- 維新「国保逃れ」4人関与✍️指摘されているのは、議員が代表を務める「政党支部」などで職員(自分自身や親族を含む)を雇う際、本来加入すべき社会保険(厚生年金・健康保険)に入らず、国保のままにさせているという点である。民間では利益が出なくで四苦八苦している零細企業がよく使う手でもある。政党までそれをやるのか、ここまで緊縮財政の影響が及んでいる、という背景を見落としていないか。インターネット番組で政党幹部が2025年も過去最高の税収だとほくそ笑んでいるが、国民の赤字ということを忘れていなのか。報道の闇を感じる。
- ベネズエラ攻撃の米世論 賛否拮抗 ‖ 過去の軍事行動は支持多数 ‖ 過去の軍事行動には、直近から順に[イラン空爆(2024,44%)、イラク戦争(2003,11.71%)、アフガン戦争(2001,21.94%)、湾岸戦争(1991,82%)、パナマ侵攻(1989,1990,80%)]
★(西暦年、支持率%)
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出所 日経新聞
米国務長官「3段階でベネズエラ再建」、国家安定・復興・政権移行
ニュース要約
- マルコ・ルビオ米国務長官は、米国主導でベネズエラを再建する3段階構想を表明。
- 第1段階:国家の安定化(治安・統治の回復を最優先)。
- 第2段階:復興(米国の石油企業などが市場参入し、原油を市場価格で売却)。
- 第3段階:政権移行(新体制への移行を支援)。
米議会での発言で、エネルギー利権をテコに復興を進める現実路線が鮮明。
口より実績
発言は変幻自在だ。意図的に嘘を吐くつもりがなくても、表現の不備や言い間違いは起こる。また、聞き手側に勘違いが生じることもあるだろう。したがって、私の「人を見る目」は、言葉は心で感じ取ることと、過去の実績で判断することに置いている。
それは自分自身に対しても同様だ。気持ちが高揚すれば「やれそうな気」になり、やる気を示すことはできる。しかし、それが持続するかどうかは保証できないのがこれまでの常だ。
ゆえに、自分についても理想ではなく、今の現実と過去の実績に照らして、今を評価・判断するようにしている。

