230826(土)晴れ
24:00-うたた寝
7:00-9:00 相変わらずか、札幌から戻った翌朝の今朝から、飯能でもウォーキング中に猛暑を感じる。気だるい体、重い頭からエンジンがかかってきたようだ。新聞を捨て、帰路へ向かうことに…
1週間前に比べて伸び伸び育っていた雑草たち 散歩道
9:00-帰路
9:00-12:00 郵便物、請求書、他の書類処理整理、昼食はもらったソーメン、どんぶり山盛りに醤油をかけ、少量のふりかけ素材をばら撒いて平らげた。
13:30-昼寝からお目覚めだ、集中力減退!
-15:30 草むしり、うたた寝、珈琲入れたり、ネット通販の研究しようとしても頭に入らず、眠くなる。困ったものだ。やれる気になるのは気持ちだけだ。気持ちは100メートルでも走れる…
健康記録
今朝のウォーキング開始から今帰路について途上である。
いつもの左足の難儀な開始時のしんどさがない。普通の軽快さで歩行ができている。左足の運動系に血が通った感じだ。なぜなのか?思いつくことを列挙してみる
- 服装が軽快 半ズボン、上は半袖スポーツウェアとアンダーシャツ
- 昨日、札幌から重いリュックを背中に背負ってきた→筋肉が目覚め鍛えられた?
- 一昨日、札幌北大校内で土砂降りに遭い、50メートルくらい駆けたことによる、運動系が目覚めた?
- 昨日は1日断食に近い。食べたものは、朝の味噌汁。午後三時の肉野菜炒め単品、ビールジョッキー一杯。帰ってからは買物もせず、部屋を少し片付けて横になり寝た…これが昨日の夕方以降📝ソーメンが友達から届いていたが、面倒で何もせず何も食べず、水もほぼ飲んでいない。
- 靴下が編み目で、歩きにフィットしている
- 今も確認した。いつもの足を引きずるような辛い左足の症状が無い。適度に計画的に筋トレを始めるか?これまでの経験では、それで精一杯になり、他のことが出来なくなる。それでは、筋肉を鍛えるために生きているような事態になり、本末転倒だ。[分析はここまで]
言霊一句
20歳過ぎたら、一度は家を出なさいと親に言い渡された
中山亮太郎1982年生まれ、サイバーエージェント社長の運転手をやりながら人生の生き方にヒントを得、あるタイミングで独立した。彼が大学生の頃親に言われたのだそうだ。今現在はどうなっているか知らないし、どうでもいい。ただ、これは一句として取り上げる価値を感じる。
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