朝奇妙な電話が・・

メモ

▶︎健康メモ

👁️‍🗨️ 左頬の怪我 after 1day

左の目の周り一帯が赤みを帯びて腫れてきている。昨日とはまた違った風景だ。目が塞がりかけているので視界が狭い。

今日も「昨日、どこで転んだのか」を調べた。傷口から見ると、鋭利な木の角にぶつかったようである。この辺りかな、とみていたが、全く記憶にない。記憶にないこと自体が、信じがたく、怖くなる。これまでに経験がないからだ。

意識を失ったのか、再び考えたが、瞬時に忘れたのか、とか。いずれにしても、今後を想定して一層注意してゆかなければならない。

転んだ時の影響で、あちこちの筋肉が痛くなってきた。ということは、転ばないように筋肉は抵抗したということになる。そうなると、意識はなくても反射神経は働いていたことになるのか…

視界が狭くなり仕事が捗らない。

👁️‍🗨️ 気づいたことが一つ。右手のひらの左下の端、ここが妙な痛みがあって札幌市の整形外科で診て貰ったことがあるのだが、いつのまにか痛みがなくなっている。頭皮もそうだ。足の神経痛がほぼ発症しなくなってから、同時進行で直っていたようだ。糖尿病の治療薬ビタミンB12の神経系に効くという薬(ビタミンB12)の効用のようだ。

👁️‍🗨️ あちこちかすり傷が見つかり出した。薬の副作用で注意書きがあった。運転は控えるように、と。関連性はないか、今度受診した時、伝えないといけない。忘れないように。

▶︎義姉から留守電 ‖ 出来事ロジー

朝6:20頃の着信履歴があった。 留守電を聞いてみる ‖ 「もしもし…」「食べるもの何にもない…」…「この船にはなんにも売ってない…」「(何か呟やきが)……ガチャン」 ‖ 姉貴からである。船に乗っているわけがない。幻視である。レビー小体型認知症…彼女には出来の良い二人の息子がいる。ここで私が出しゃばってはならない。私自身、抱えきれない問題を残しているのだ。息子に頼ってくれ〜。

しかし、私を頼ってくるのは子供より話が合うからだろうな。6歳だったか、8歳だったか年上だ。いつも間違う。子供達に比べれば年も近いし話しやすいのだろう。昼過ぎに電話はしてみよう。昼頃なら頭も働いて正常になっている可能性も高いだろうし。

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