日記241227(金)晴0〜11℃

詩歌・俳句・川柳・短歌 【再掲】

継続表示 原則1ヶ月

ノリさんの投稿

▶︎投稿日 241226

年賀状 なかなか書けず 面倒だ
大掃除 する気もなしの 年の暮れ
気持ちのみ 新たな年を迎えます
鼻水で 鼻がこすれて ああ痛し

▶︎投稿日 241225(水) X’mas

イブの日に ターキー買えず 鶏(とり)のモモ
晴天の イブ迎えて ホットする
QRコード キャンペーンで とりのモモ
日本海側は大雪です、、、

イブの日に 北の皆さん すみません

▶︎投稿日 241220(金)晴

抗がん剤 指先スベスベ 指紋無し
一万歩 歩いてグッタリ 横になる
ノロノロと ノロノロと歩いて 一万歩
着信に 詐欺の電話か 遂にあり
詐欺電話 何故ひつように 迫りくる
ああやめて 嗚呼止めてくれ 詐欺電話

▶︎投稿日 241217

我が友は 元気に ボルボ 乗りにけり
ブォーと 走り去るボルボ 元気なり
抗がん剤 爪半月が ボヤけたり
大樹さん 貴方もさぞかし 寒かろう

▶︎投稿日 241215

体力が とてつもなく落ちて あいうえお
生きのびる 力止めたら おさらばだ

▶︎投稿日 241214

大樹の葉 風に任せて 散り落ちる
大樹殿 貴方もだいぶ ハゲてきた
大樹君 君の足下には 衣が無数
激寒の季節ついに来て 意気消沈
有名人 ヒートショックに 尽きました
この命 生き延びるだけ 生きのびる

🙆‍♂️髪の毛が抜けて、頭が冷えすぎて家でも帽子が必要になりました。

🙆‍♂️お医者に相談しょうと思います。

🙆‍♂️それから、手や足の指先がかなりの違和感があります、これも副作用です。末梢神経障害です。

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▶︎投稿日 241211

十二月 木々色づきて 温暖化
温暖化 今頃色づく 師走かな

何かあると 独り住まいの老人は 孤独死思う

▶︎投稿日 241201(日)晴

いやはやと 電子口コミ 世が変わる
怪し気な 人々か跋扈する 選挙運動
大樹に 鳥たちを飼っている 炎天寺
我が友の そのまた友も ガン治療
友逝きし 後に知らされ 涙する
救急車 朝早くから 鳴り走る
青空に 木々色づいて 布団干し
段々と 大樹の向こうに 青空見ゆ
この時期の 大樹の姿に 似る頭
ゆっくりと 食事味わい 落ち葉かな
待ってました 木々の紅葉 夕陽浴び

▶︎投稿日 241125(月)晴

異常気候色づかぬ木々再生どうする
秋がなく 冬に直進 大丈夫か
冬来る 秋を飛び越え 備えなし
抗がん剤 一週間の 関節痛
寒さゆえ 眠気押し来る 老いの身に
抗がん剤 体のだるさ 続く今
主治医から 元気貰って 帰途につく
一万歩 歩いて帰宅 バタンきゅう
北の風 枝葉揺らして 前屈み

▶︎投稿日 241108

昼食は 即席汁粉に 餅を入れ

▶︎投稿日 241107

11月 秋雨でなく 線状帯
この天候 とまどい続く この私
酷暑日の 体にこたえる暑さ 今は亡き
通院も これなら許せる 秋の空
がん療法 私の髪も 秋模様
立冬にあっという間の 感深し

立冬にあやかって


大樹の葉 北風来ても 未だ落ちぬ
立冬に これだけ揺れても 葉落ちず
洗濯物 大樹の枝葉に 同期せり
灯油売り チャイム鳴らして 売り始め

4コマ漫画 by y.Mandara 241220

ずいひつ

神経痛再び

今日は深夜から始まった神経痛と戦っている。間欠的にビリビリッと走るような皮膚に痛みがくる。特に何か支障が出るほどではないが、いつ針に刺されるかわからない感じで、落ち着かない。241227 / 8:30

▶︎神経痛の原因 ‖ 食事と運動、これに老化が関与して複雑である。

人生100年時代に挑戦/行動記録

▶︎定期検診メモ 2024/12/19 HbA1c、空腹時血糖値、LDL⇒これらは全て正常値に変化。他、数点、何らかの弱点はある体質である。

[担当医に質問予定]朝飲む薬を夕方飲んでも構わないのか、担当医か、薬剤師に聞く。

食事

[一口メモ]

お腹が空く、喉が渇く、などストレスを抱えていない限り自然のままで良さそうな気のする今日である。

朝食‖ 食物繊維→白米50g→💊3種

ウォーキング途中 ‖ 揚げ鶏+☕️

昼食‖急ぎ軽食 ‖ロカボ食、💊ビタミンB12、柿1/2

昼休み 1時間、間食 ‖ 大根煮

夕食‖17:30-19:30 ‖ お腹が空いていない。神経痛が発生した時の感覚はこんな感じの時だ。養生訓にまだ未完の落ち度がありそうだ。⇒ 大野屋で肉野菜炒め定食とした。塩分多いが、量が多い。血糖値スパイクが発生すれば眠くなるはず⇒

運動と健康日記

ランダムメモ

▶︎241227-神経痛の原因の可能性列挙

  • 発症時に独特の胃もたれ感あり ‖ 睡眠が阻害されている ‖ 繊維質の摂りすぎがあり得る。
  • 運動や仕事をしているうちにいつのまにか治る ‖ このことから原因としては、運動不足が考えられる。 ‖ 241227-運動して帰宅した後は少し改善してきた、治ってはいない。同時に、お腹が適度な空腹感が生じている-10:00。
  • [追加]帯状疱疹の後遺症もあるか

▶︎座ってやる仕事は健康を阻害する◀︎

✴️長時間のデスクワークができないとなると、楽しみが減る。

【重要メモ】🔻座る時間が2時間増える毎に死亡リスクが15%アップする[筑波大教授医学博士監修 シニアのための筋肉の新常識 ]

▶︎ヒポクラテスの名言追加 241227

「医者には三つの武器がある」

①言葉 ②薬草 ③メス

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📌 ウォーキング歩数 >6000 ⇒6000

▶︎畑仕事

【三大筋トレ】

▶︎スクワッド ‖無し

▶︎擬似デッドリフト負荷12kg ‖無し

▶︎ベンチプレス ‖ 腕立て伏 / 代用 ‖無し

▶︎歩き、走り、登る

241227-ジョギング 200メートル

【メモ】週3回以上の筋トレは有害

241112〜 筋トレの効果が出るか体験中。

「参考書 ‖ 糖質疲労」から引用

▶︎小魚・牛乳・卵⇒LDLが高くなる?→食べ物から体に取り込まれるコレステロールは20%。残りは体が作る。遺伝80%。肥満とコレステロールは直接は関係ない。 肥満は食事と運動で1ヶ月程度で改善できる(プレジデント 野口緑)。

▶︎肉食増やしてから尿酸値が高くなったのか→ 12/19検査で再確認。✴️右手指第二関節が握ると腫れぼったい感じと痛みはこれに関係あるか?昔指を反らせて無理に関節を訓練したせいもあるか?(これが有力とはChatGPTの回答)

我が養生訓

▶︎更新日 241225

養生訓は日々ほぼ守っている

x`mas 我が家は先代から無宗教。私はヤオロズの心を持つ。他宗教も時間あれば教わる。全て否定しない。知らないからだ。

  • 貪らない、分かち合う。
  • 良いものより悪いものを摂らない
  • 禁酒→アルコールが良いという説は聞かない。
  • 病気の原因はストレス。これを発散させることが最重要
  • 食事は食べる順序を守る。米の主食は100g糖質35g。お粥などは水分を差し引いて計算する。100gでは糖質の摂りすぎ。ご飯は50g(糖質18g)に抑え、空腹は他の糖質の少ないもので満たすこと。
  • 食後30分以内のウォーキングで血糖値スパイクは予防できる、
  • 筋トレ ‖ 週2回。ランニング 週1回
  • 走ると体が軽くなる →全力疾走が1番。⇒今のところ、疾走は不可能。

▶︎食材の栄養素メモ

  • マグロの刺身 ‖ 赤身26g./100g 赤身が1番多い ‖ キハダマグロ¥199/100gもほぼ同じ。24g、脂質も少し低い。鶏胸肉¥49/100g 安い❗️マグロ⇒尿酸値が高い原因の一つになるかも。
  • 豚バラ切り落とし ¥109/100g 、タンパク質は、豚バラ肉(生):約14g豚バラ肉(脂身なし):約20g ‖ 脂身多いため、タンパク質はその分少なくなる。
  • バナナ小1本(80g皮付)糖質20g
  • 日本酒1合(180ml)あたりの糖質は、一般的に6~9g程度
  • 末梢神経回復のためのビタミンB12を含む食品⇒魚介類、乳製品、黄卵肉類 ‖ ラム肉、レバー・小魚・黄卵はLDLが高くなる?★要次回の検査データで再確認。12/19検査では、スタチン摂取の効果かどうか、正常範囲となった。先生からはLDLに関するコメントはなかった。データは渡されるので、自分で勉強して決めることにする。今月はやめてみる。

その他の健康関連情報

課題 読後感 死生観の源 12/1〜

タイトル 大往生したけりゃ医療とかかわるな / 「自然死」のすすめ

→ 優先順位 低下 ✴️疑問 ‖ この人も、近藤先生も、安保先生も長生きはしていない。ポックリ逝ったのかどうかは不明。

著者 中村仁一 ‖ 幻冬舎 ‖ 2012年1月31日第1刷発行 ‖ 京大医学部卒、 亡近藤誠医師などと共に、現代医学界の標準治療に疑問を呈している医学者1人。2021年6月死去。81才⇔日本人男性の平均寿命。★平均寿命は例外の事故死など含むため、実際は中央値の84歳よりさらに高齢と見做して良いと思われる。ざっくりと、自分の寿命は現役に戻らなくて済むなら100歳は無理でも88歳までは確実と思われる。241208。

リサーチ期間 2024年12月1日〜

内容 老後の生き方に影響する内容を整理・リストアップしてゆく。

著者略歴

中村 仁一(なかむら じんいち、1940年 – 2021年6月5日:享年81)は医療評論家としても活動。 1966年に京都大学医学部を卒業後、財団法人高雄病院の院長や理事長を務め、2000年からは社会福祉法人老人ホーム「同和園」附属診療所の所長として勤務しました。

1996年には、市民グループ「自分の死を考える集い」を主宰し、延命治療の拒否や自然死の推奨を提唱しました。また、1970年代にはクイズ番組にも多数出演し、「クイズグランプリ」のグランドチャンピオンになるなどの活躍を見せました。

著書には『老いと死から逃げない生き方』や『大往生したけりゃ医療とかかわるな 「自然死」のすすめ』などがあり、医療や死生観に関する考察を多数発表しています。

✍️ 本記事は延期中

★既に一度読んで傍線が引いてある。

捨てない本として残しておく。

▶︎241201-241205 しばらく捗りそうもない。筆止中。

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