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18:30 夕日の美杉台団地を望む
▷特記事項 / コラム。先月29日に102歳で作家の佐藤愛子さんが死去していた(学研公表)。
21:00-The day is drawing to a close.
佐藤愛子さんを悼む
【要約】
作家・佐藤愛子氏を追悼する記事である。愛子さんは、2026年4月29日(昭和の日)に老衰のため102歳で逝去された。本日(2026年5月15日)、小学館より訃報が公式発表されました。
代表作『血脈』(*1)は、父・佐藤紅緑、異母兄・サトウハチローら三代百年にわたる一族の歴史を描いた大作であり、同時に「鎮魂歌」でもあった。記事では、元夫の事業失敗による巨額の借金を背負いながらも、がむしゃらに働き抜いた自身の半生を振り返り、「自分が最も父に似ている」と語った言葉が紹介される。奔放な血筋を客観視し、それを文学へ昇華した視点が、多くの読者を惹きつけた理由であると論じている。
【コメント】
佐藤愛子氏の文章には、自分自身や家族の弱さ、愚かさ、滑稽さまでを冷静に見つめる視線があった。ただ感情に流されるのではなく、人生を少し離れた場所から眺める「客観視」があった。そこに多くの読者が共感し、救われたのではないかと思う。人生を書き切った姿勢は、人生百年時代を生きる我々にとっても大きな示唆を残している。
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注釈(*1)佐藤愛子氏の代表作 「血脈」概要
『血脈』概要
『血脈』は、佐藤愛子による長編小説であり、父・佐藤紅緑、異母兄・サトウハチローを中心とした「佐藤家三代百年」の物語を描いた代表作です。自伝的要素を含む一族の栄光と没落、人間模様を壮大に描いています。
あらすじ(要約)
物語は、明治から昭和にかけて活躍した大衆作家・佐藤紅緑の波乱の人生を軸に進みます。紅緑は才能に恵まれ人気作家となりますが、女性関係や浪費、奔放な性格によって家庭は混乱します。
その影響は家族全体に及び、異母兄で童謡「ちいさい秋みつけた」などで知られる詩人サトウハチローもまた、自由奔放な人生を歩みます。一方で、家族は貧困や借金、人間関係の衝突に苦しみ続けます。
作者である佐藤愛子自身も、その「血」の宿命から逃れられません。夫の事業失敗による巨額の借金、家庭問題、生活苦に直面しながらも、作家として生き抜いていきます。
作品全体を通して描かれるのは、「才能」と「破滅」が背中合わせになった一族の姿です。そして、人は親から受け継いだ性質や運命からどこまで自由になれるのか、という問いがその根底に流れているように感じられます。
『血脈』の主題
- 血筋・遺伝と人間の宿命
- 家族愛と憎しみ
- 才能と破滅
- 昭和という激動の時代
- 老いと人生の総括
作品の特徴
ご自分の家族に関する赤裸々な描写は温かみとユーモアが入り混じっているところが特徴です。読者は「弱く愚かな人間」のリアルな姿に共感を覚えることでしょう。
また、『血脈』は単なる家族小説ではなく、近代日本の庶民史・文化史としても読める重厚な作品として評価されています。特に昭和を生きた世代には、自身の家族史を重ね合わせるような読後感を与える作品として高く評価されています。
▶︎ノリさん投稿
9900歩 四捨五入して 一万歩
▶︎健康記録 今朝の体調 75/100 深夜覚醒回数 2
▶︎食事療法とレシピ ‖
食事前に運動始め朝昼食を摂取して一日を開始。20:00にゆっくりと夕食を済ませた。
▶︎運動 ウォーキング>4000 3100 バイクのバッテリが上がりそうなことがわかり、ウォーキングではなくツーリングに切り替え、ホームセンターまで往復した。
▶︎その他

