2133 00
7:30-8:30 モーニングタイム
ウォーキング>6000
9:30-10:30 atローソン∟ ThinkingTime 雑念を払う
胸ポケットに「飯能市ボランティアセンター頼り」が畳んで入れてあった――(コラムへ)


→ウォーキング再開
□
22:00-The day is drawing to a close.
コラム
深海で息切れする前に
胸ポケットに「飯能市ボランティアセンターだより」が折り畳んで入っていた。それを横目で眺めながら、自分自身のことを少し考えてみた。
こんな時に思い出すのが、マザー・テレサの言葉である。正確な文言は忘れてしまったが、「遠くの誰かよりも、まず自分の足元を見なさい」という意味だったと記憶している。
その言葉を初めて聞いた時、私が抱いた疑問は少し違っていた。
「では、マザー・テレサ自身の足元はどうだったのだろうか」
というものである。
世界中の貧しい人々に寄り添い、その生涯を捧げた人物である。しかし、その心の奥底には、私たちにはうかがい知れない葛藤や迷いもあったのではないか。人は理想だけでは生きられない。まして、自らを犠牲にして他者へ尽くす人生ならなおさらである。
そんなことを考え始めると、思索はどんどん深いところへ沈んでいく。海の底へ潜るように考え続けることもできるが、人間には息継ぎも必要だ。
深海で息切れする前に海原へ戻ろう。
そう思って、再びウォーキングを始めた。
2026/6/4 10:30 atローソン
